ギックリ腰になるのは・・・

ギックリ腰になるのは

 

柔らかさを失っている時

 

それは「柔軟な心」を失っている状態・・・

 

それも結構長く

 

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何かのちょっとした拍子に、ギクッ!!! うううう 動けない

 

魔女の一撃と言われるギックリ腰

 

その一撃手前で、「あ・・・・ギックリなりそう・・・やべ」と

静かにしズンと重い腰をかばいながら日常をやり過ごすをずっとやってる人もいる

 

 

物理的には 背面全般、臀筋、外側、大腿部、ふくらはぎなど

カッタイ部分が慢性的にあると思う

 

だから  マッサージやストレッチなんかもいいけど 一時的。

 

 

だって、カッタイ心が原因だから

 

 

心と体は リンクしてます。

 

これって マジだから! 心の状態がイコール体の状態です!

 

これって、本当に理解している人が少ないのです。

 

知ってはいるけど腹に落ちてはいない状態。自分の身に何か起きないとわからないものです。

 

 

部分的に分けてみる医療形態や 分析や細分化の思考がゆきすぎた結果

大元の 感情やココロが置き去りなのだ。

 

だから、その証拠にギックリなら 

無理をしないでと言うが、ストレッチしてくださいとか、歩き方、座り方指導とか

物理的に外側をどうこうばっかりになる。 それも大切と言うこともあるけど

 

 

心がカチカチな状態だから、体がカチカチなの!

 

本来、筋肉ってリラックスして柔らかいものだよ〜

 

力を入れた時、硬くなる。

その時初めて力が伝わって スッと素早い動作ができる

 

 

だから、日頃から筋肉硬いって人は、

間違いなく日頃から緊張があって無駄に力が入ってるってこと。

 

 

いや別に緊張とかしてないスよ。と、平気で言うギックリさんは

その緊張を麻痺させて(慢性化)頭で感じないようにしてる状態(余計悪いわ)

 

 

じゃないと、ギックリなんかになりませんから。

 

 

体をひねってリモコンをとったから・・・と あたかもそれが原因のように言うのですが

 

ズーーーーーっと硬かった腰周りだったはずです

ズーーーーーっと硬い概念で心が硬くなってたはずです。

 

ひねって手を伸ばす動きは ただの引き金だった。

本来 しなやかな肉体であればそのような動きはなんともないはず。

 

 

ギックリって 筋肉がツッたということです。

腰回りは重なり合った、大きく広い筋肉も多いので力が強い。

 

足の指がつるのとは衝撃が大きく違いますが ようは同じようなものです。

 

 

どうぞ、自分に聞いてみて下さい

そのギックリは、自分に何を知らせているのか・・・?

 

 

ギックリに限らず、みなさん自分の症状や病気にも聞いてみて下さい

 

ちゃんと聞けば ちゃんとわかりますよ。なんせ自分なんでね。

 

 

でも、もう困るーこんなの。早く元に戻らないかな

やることいっぱいあるのに、忙しいのに!!!と自分の体に文句を言いイライラ

 

そうやってVOICEに耳を傾けないでいるなら

繰り返します。

 

ギックリは繰り返すもの、癖になるものとか言いますけどね

 

それは、あなたの頑なな概念が変わってないから

心が変わってないから、体に繰り返されるということです。

 

 

腰に優しく手を当て聞いてみて下さい。

 

「休みたい」って言ってませんか?

 

「やりたくない」って本音が出てきませんか?

 

すかさず、頭がそんなこと言ってられないし!とかぶせてくるけど

無視して 本音をのぞいてみる。

 

気が乗らないとか、なんで私がせないかん?とか、

金のため、負けられん、逃げたい、怖い とか

 

 

 

ほとんどの場合、男性性が優位になりすぎている場合が多いです。

なので交感神経も過多

 

 

女性でも、競争ばかりしていると柔軟な心をなくしてたり

損得ばかりで余裕がないとピリピリして心が砂漠になってたり

仕事するには男にならなければ!とか

 

自分の本質とズレている状態。

 

要は 本当に自分が望む姿から遠のいている だからストップ!ストップ!

と、強制終了が来たということです。

 

 

女性は見た目じゃわからない人もいます

見た目は笑顔を装って一応スカート履いてても体のコアがガチガチなんです。

 

男すぎなんです。愛から遠のいているんです。

 

優しい幸せな自分でいられる状態を自分に作ってあげてください。

 

誰かを抱きしめて抱きしめられてください。

 

本当は泣きたいけどこらえている強がり女子は多いのです。

こらえず 泣いてください。

 

 

男性もそうです

男すぎると来ます。男だけど厳しさだけでなく優しさも取り入れてみてください。

 

男性は自分を犠牲にして周りの役に立たなければが強すぎると 

内側の弱さやできない自分を許せなくなります。

 

そこも少し緩和させてあげリラックスできる好きなことをすることも積極的にしてください

 

 

 

 

男子も女子も

心が張ってないと 頑張ってないとダメだと信じている人は多い

 

違う生き方なんて考えたことないかもしれない。でも

 

少し 人生を楽しんで生きては なぜダメなのですか?

 

ダメだと頭が制限をかけてくるなら そんな概念を崩壊させるということもできる

 

制限だらけで 楽しい?

 

 

ギックリは教えているのです

 

ちょっと 今からの生き方 考えて。と

 

そのためにちょっとカラダ止めてみたよ と。笑

 

 

 

mahalo

 

バカにされたくない!とは

バカにされたくない

と常に思っている人は

 

人のアラばかりを無意識で探している

 

あの人より私の方がまだマシ、

優れているを常に確認したいからだ。

 

だから、自分より周りに認められてたり 

美しく光ってたり 自分が持ってないものを持ってたりする人といると

 

勝手に敗北感を作り出し、

勝手にみじめを味わってしまう。

 

 

 

その思いを

押し殺す人、攻撃的になる人、表面を取りつくろい影で悪口を言う人、

妬み嫉妬を大きくする人 色々いるだろう。

 

 

そもそも

バカにされたくない!と言う人は

人からバカにされないように と頑張っているのだが、

 

本質は、自分が自分をバカにしている。

 

間違いない。

 

 

 

自分が自分をバカにして受け入れられないから

周りもそのように扱ってくれる。

 

いくら知識をつけようが、資格を取ろうが、難しい言葉を羅列しようが

 

「バカにされないように」が基準の概念になっているので

 

「バカ」に意識がずっと行っている。

 

「バカにされたらどうしよう・・・」恐怖が離れない。

「あの人は私をバカにしている」・・・許せない

 

 

だから、体にいつも緊張がある。いつ指摘されるかビクビクしているから神経過敏だ。

 

そして、縁ができるのは 同類。

 

バカにされないよう ビクついている人同士なので

相手を探り探り、顔は笑ってても アラを探し どちらが上か見定める。

 

疲れるよね? ^^; 笑顔ひきつるでしょ?

 

それとか、持ち上げられることの弱いので

上手いこと言って利用しようという人とも縁ができやすい。

 

バカにするも バカにされるもシーソーのようなものだから。

 

 

さらに負けないように頑張るのもあなたの勝手だけど

体には遅かれ早かれ 影響がで始める。

 

緊張してると言うのは 

神経が 血管や臓器、各組織をギュッと捻り潰してるにたいになってるから

 

身体中のいろんな流れも悪くなり

臓器の機能低下もおこる

 

美貌にも響くよね。化粧ではカバーできない

 

 

ココロ 心臓もパルスが狂い出す。

 

だから余計に緊張が増す。もっと、自分をバカにする人を見張るようになる。

 

 

まったく被害妄想もはなはだしい

 

自分は被害をこうむっている だから、私は悪くない あいつが悪い!となる。

 

自分で自分をバカにして いつも土下座してるようなものだから苦しい

勝ちたい。でも

 

勝ちたいなんて言えないから

 

こんなに弱っている被害者の私を さらにいじめるのか!?と

相手が罪悪感を感じるよう演出することが得意中の得意だ。

 

こうやって、相手に錆びた矢を向け刺し

相手が弱っていく そのエネルギーを吸い取るのが好きなバンパイヤーでもある。

 

 

って、書くと最悪だね  笑

 

 

 

 

 

でも、これは誰の中にも存在する側面だと思う

 

それが どのくらいその人を占領してるかはそれぞれで、

それを元に頑張って大きなものを手に入れる人もいる。

 

でも、手に入れても、概念が変わらなければ

その人の人生に休息はない。

 

もっと偉くならないと、もっと得ないとバカにされる、もっともっとと 

 

いつまでも人の目基準で 

同じような人の中で生きることになるからだ。

 

そしてふと得たものを見てみると 

あんなに頑張って得たのに私の欲しいものじゃなかった・・・

となる。

 

 

それよりも

バカにされるのが怖い 何よりイヤだ だけど、そんな自分を「許す」ことができたなら・・

 

概念が変われば

自分の現実世界が変わり出す

 

今の友達とお別れすることが起きるかもしれない

でも新しい縁ができるかもしれない

見栄えより、自分がやってみたいことがわかるかもしれない

穏やかな人たちに混ざると、やっと自分がそのままでいいことが身に沁みてくるかもしれない

 

 

自分が自分を肯定的に観る

 

それができるようになると

平穏がやっと訪れるね。

 

自分の内側の平和を味わって外側(社会)にいろんな形で貢献できるようになります。

 

貢献っていうと 偉大なる仕事みたいだけど、そうではなくても

 

あなたが存在していることが貢献になってゆく(そこに気がつく) 

そんな自然な世界があります。

 

 

戦い ご苦労さん。

 

え?まだ戦う?  ご自由にどうぞ。

 

ゲームを楽しんでください。

 

同類のゲーマーが集まってきますから。

 

じゃ 先行ってます!

 

 

あまりにネガティブな人は重いので置いて行かれます。

今からの時代 これは仕方ないですね。

 

死体のように横たわって 誰か起こして!私を丸ごと とか アホか

 

自分で起きようとトライすることです

 

死体は死体です 他人が死体を背負って生きることはできないのですよ

それがたとえ親でも。

 

だから してくれないと駄々をこねても無駄なのです。

 

いつまで他人に自分を丸投げしてゾンビを続けるのでしょう? 魂は悲しむでしょう。

 

 

あなたがあなたの力を使う気になるまで

私は見守っていますよ。

 

あなたはちゃんと自分の足で立つことができる人ですから。

 

あなたの深い部分はそれを知ってもいます。

 

 

Mahalo

 

 

 

同胞の痛み

いろんな惨事が起きた時

 

辛いこと、ありえない!

と思っていたことが起きた時

 

私たちは つい 

 

どこがいけなかったのだろう・・・

何も悪いことしてないのに どうして・・・

何の天罰だろう・・・

神の怒りか、地球の悲鳴か

 

原因探しをしてしまう。

 

でも、誰にもわかるものではないのだろう

 

ただ 起きるときに起きた。。。

 

 

そこから 多くものもを学ぶしか他になすすべがなく

 

何もできない自分の力のなさ

非力さを 見せつけられる。

 

 

そういう中に抱かれて生きてきたのだ 今までも そしてこれからも。

 

いろんなことが起きて、揺さぶられ

 

何が大切なのか・・・

 

抗うことができない自然に

 

時に  怒り 無情非情 畏敬の念を抱き

 

それでも委ねて生きるしかない

 

 

 

何の抵抗も通用しない

 

何か 巨大という言葉が小さく感じるようなかなわないもの

 

 

 

 

他人に起こったことは、もはや対岸の火事 ではないと以前より感じている人も多いと思う

 

「同族」の痛み

 

「同胞」の痛み

 

を ひしひしとテレパシーのように受け取っている部分がある。

 

痛みを自動的にシェアして分散 軽くなるように働いている部分が自分の何処かにある。

 

その痛みを無視しないでいいと思う。

 

痛みを感じているのだから

 

痛みとともに 生きる。

 

 

感じて そのエネルギーを愛に変換する。

 

誰も悪くないから

 

ただ 考えさせられる部分をもっと調和する形に進化させる力が人にはある。

 

 

皆さんに 愛と光を送ります。

 

 

mahalo

 

 

自己表現と自尊心の関係

自分を表現することと「自尊心」の関係

 

自己表現  

気持ちを表現する 感情を口にする 表情

 

自己表現を抑えている人は多い。

 

これは自覚ありも 自覚なしの人もどちらも多くいる

 

それを、

目立ってはいけないから

言っても無駄だから 

多分あまり感じないタイプなんです私。。。という風にいう人もいる

 

そういう抑圧したものが原因のわからないイライラや喉の詰まりなど招く。

 

 

その抑えたエネルギーは内側の熱風であり 

行き場のない力であり なくなるわけではなくどこかに潜み

常に抜け道を求めている

 

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私もか・な・りの抑圧タイプだったな〜

今では誰も信じてくれなくなったが・・・(笑

 

小、中学生の時の写真とかひどい

猫背で明るさもなくヒョロ~っと覇気がなく暗い。顔色が悪いそんな子だった。

 

多分、家族が不仲だったし、

ずっと親に言われてたネガティブな言葉を 子供だからマに受け続け

 

自尊心を全く無くしてしまっていたのだろう。

 

自分は何してもダメだと 全く自信を無くしたまま体だけ大きくなって行った。

 

多分、途中自分なりの抵抗はしたのだろうけど、

周りの意識が こいつはつまらんと見ていたらそうなるわな(量子の特徴)

 

自分を大切にも思えないし、愛されてもない。

そんな自分を大切にしていいんだ!ということも知らず に。

 

自尊心 ゼロ。。。

 

私のようなタイプの人もいれば

 

親が何でも構いすぎて 子供を守ろうとし過ぎて

 

あなた一人じゃ何にもできないんだから。と度々言われ

自分には力がないと 何もできない自分は価値がないと信じてしまった

 

そんなケースもある。 色々 ある。

 

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量子場調整師をしていると いろんな方の深い話に触れる日々となる。

 

そんな中で、抑圧系で自尊心のない人の特徴が浮かび上がる

臓器的には、消化器系が弱い。

特に、胃 

 

そして、どうしても肩が巻き 猫背気味になるのは

特に大腰筋に刻まれたトラウマも関係しているのが量子場的によくわかる。

 

大腰筋に刻まれたトラウマをリリースすると

80代のおじいちゃん、おばあちゃんも姿勢が変わり活力が出てくるのに最近驚いている。

自己治癒力が格段上がるようで力強さが出てきているのだ@@

 

で、胃に話を戻すと

 

自分を大切に思えない 存在をどこか許してない 自分に価値がない

 

自分への尊厳がないと胃の腔がしぼんだ風船のようになっている。

 

虚して 太陽神経叢に 太陽の光が届いてないような

みぞおちあたりが圧が弱く折れ曲がるような姿勢になるので

自信がないのは 振る舞いに無意識に現れる。

 

神経過敏になりそれがいつも最初に胃のあたりに反応がでる

 

きっと身を少し丸くすることでそれ以上傷つかないよう反射的に守るのだと思う。

 

そして、そのような概念の中で生きていると どういうことが現実で起こるか・・というと、

 

その自尊心のなさ、を証明してくれるようなことが繰り返し起こる

もっともっと自信をなくすようなことが起きたり

自分を粗末に扱ってくれる人と縁ができ 理不尽なことが起きたり 

 

周波数で引き合ってしまうのだ。

 

子供の頃、自尊心が育たなかった人は 大人になってもこういう状況になりやすい。

(私も 以前はそんなことばかりでした^^;)

 

 

そんな子が 「表現する」って ほんと意味わからなかったりします。

 

自尊心がないと どこか遠慮して生きているから

表現するっていうのが 謎なんです。。。

 

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自尊心の育て直しをする。

 

これは大人になってもできるんだよ⭐️

 

でもちょつと練習がいるんだ。やってこなかったからね

やっちゃいけないと思ってたからね、抵抗があったりもする。

 

それに対しての恐怖やなんかも絡んでくるから、

それは前回の恐怖について書いたブログを読んでみてね。

 

でも、決して諦めなくていい!

 

 

そうはいっても自分は無理じゃないかとか思わなくても大丈夫だよ。

 

量子場調整の中で自尊心を増殖させる そんな技術もあるし

それは確実に育っていくものなんだ。

 

肉体は物理だから衰える方向に進んでも

物理ではないところの意識は死ぬまで(死んでも)進化し続けるらしい✨

 

 

自尊心を取り戻すと、どんなに自分の魂が賢いのかわかり始める

 

そして、自分を表現することに喜びと広がりを感じて欲しい

 

「楽しい」って表現の世界のことを言うのだと思うよ。

 

仕事も、遊びも、コミュニケーションも

やってても表現を伴わないものだと一つも楽しくないよね。

 

 

自分なりの何かを魂が求めている✨

 

mahalo

 

 

 

女性は弱いふり、男性は強いふりしなくていい

女性は弱いふりしなくていい

 

男性は強いふりしなくていい

 

 

○昭和に育った女性は

男性を立てるように 従うように 

直接言われなくても学習している

 

男の方が上だと 女は下だと

 

歌の中にも あなたに尽くすとか あなただけを待つとか あなた好みの女になるとか あなた色に染まる〜🎵 とか

 

今となっては 笑える でも当時は何の違和感も感じなかった歌がいっぱい。

だから女性は受身で男性へ従順でいて自分の力を相手に沿うことに使ってきた

それが女の道よ みたいな。

 

でも女性は今 女性自身の中の力を見つけ出している

もともと、女性は強かった!と 

そして、自分らしさも出していい!と

遠慮しないで男性と対等でいていいのだとわかり始めている。

 

だからもう 弱いふりしなくていい。ぶっちゃけ本当は強いんだから ね(笑

 

  

●昭和に育った男性は

男は金を持てと 権力や財産を持てと 直接言われなくても教えられた

金を持てば全て思い通りになると

 

イヤ自分はそんな男じゃない!という男性でも 親の世代、祖父母の世代の価値観はそうで

その祖父母や親に育てられているのだから無意識にはがっつり入り込んでいる。

 

認めてないだけ(カッコ悪いと思っているから)

 

だって、男だから泣くな!とか男のくせにこれくらい我慢しろ!とか

力を持ってたくましくないとダメだと育てられたでしょう。

 

だから、弱音を吐けなかった。本当は弱い部分がある自分が周りにバレるのが怖かった。

 

でも、自分の中に弱さがあること 女性は強いよね、を認める男性も増えてきた。

 

これが優しさと繋がっている。女性はこれがあってやっとあなたに近づける。

 

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男女どちらにもその中には女性性(母性)と男性性(父性)がある

 

要は 男女どちらの中にも陰と陽が存在するのが本来だということ。

 

女性の中の強さ 男性性(父性)を大きく認め 使うをやってみてもいい

 

男性の中の弱さ 女性性(母性)を大きく認め 優しさを表してもいい

 

 

女性は弱い部分もたくさんあるけど 底知れぬ強さも持っている

男性は強い部分もたくさんあるけど 底知れぬ弱さもある

 

 

そのままを受け入れていいんじゃないかな。

 

 

お互いの性の

理想的なイメージばかりを見て相手に求めていた時代は終わりに近づいている

 

現実 弱さと強さを併せ持って

その特質から 役割もあって

その上 個性がある。

 

やっと「勝手な世間に作られた理想」を通した目ではなく 条件じゃなく

 

現実の目の前にいる相手の個性や特徴として受け止め接する

そんなシフトに入ってきている気がするね✨

 

なんでこの人はこうなの!いつも私をイラつかせる

は 自分の中にある勝手な理想像と外れたことをするからだと思う。

 

 

相手に怒りの矢をぶつけて怒号し、ぶちまけるのは 

「なぜ自分をわかってくれないの?」と相手に言っているけど

 

こういうことの根本はいつも

「自分自身のことをわかって 受け入れ 許していない。」から、

そのことを相手が目の前で表して見せてくれているということ。

 

 

 

自分の中に嘘がない

弱さも強さも混在する自分ををちょっとづつOKしてゆくことで

 

相手の中の強さも弱さもちょっとづつOKして行ける

 

 

ちょっとづつね。

 

 

そのなかなかスパイシーな道を歩んでいるあなたを褒めたい! 笑

 

 

mahalo