528Hz の波動調整 JAZZシンガーの夢 Kちゃん

JAZZシンガーの夢 Kちゃん 量子場調整 半年。

 

Kちゃん 最初サロンに来られたのは5月 

 

笑ってはいるけど

まあるいかんじがなかった

 

直線的で どこかおびえて ガードして

女性であることを封印してるような

かといって男性的ではない

 

 

力がないからとあきらめて 自分の生き方を愛してはなかった

 

しかたなく今の生活を選ぶしかなかったと・・・

そんな40代お年頃

 

 

体は

カチカチでけっこうひどい50肩 痛いから動かしたくない

おしっこでにくい、足が浮腫みやすい、腰が痛い、体も弱い

 

自分には何もできないから・・・

ひとりで生きられないから・・・とよく言っていた。

 

 

そんな中 少しづつ 解放をかさねた

いろんな解放をタイミングを待ちながら少しずつね。

 

 

母の壮絶な介護のトラウマ

生理的に受け入れられない夫のこと

お金のこと

自責し続けていたこと

真面目すぎるとこ

人に気を使いすぎること

自分を不当に扱うこと

自分には力がないとあきらめていたこと などなど

 

このような制限されたパターンから解放されてきて

本人も だいぶ楽になってきた〜と喜んでいた。

 

 

そしてこの日 まさに量子の場がサッと用意されるようになってきていることを

めっちゃ体感して 光り輝いて帰られた。

 

 

本人は、

今日はお金に対しての自分の波動調整を。と思っていたそうだけど・・・

 

なぜかそんな話ではないことが話題になってく

今、モヤモヤすること

心がモヤモヤだけどわからなくて 結局

本人が

やっぱ、いいかっ。て 話をやめようとしたけど

 

いやそこ大事と。話をさらに

 

すると人とのコミュニケーションのこと

 

自分の表現を封印してたことが浮かび上がってきた

 

そっか ずーっと抑えていたんだ。

モヤモヤの原因がわかった

 

そうすると

自分がこれから先はどうしたいっていう強い意思が口をついて出てきた

(以前はそういうこと話してもな〜・・・と言っていた)

 

 

自分にとっての最高の表現は 歌なの!

 

歌で自分をさらけだしたい!

もっと言葉を増やしたい!

自分の体を楽器のように使い歌いたい

あらうるところから あらゆる方向へ歌いたい!

 

感動する歌はごまかしがないと知った そんな歌が歌いたい!

 

ふむふむ(話を聞いている私)

 

お!(私)

 

 

 

Kちゃんが話してる途中に

たった2日前にアドバンスで習った528Hzの調整がよぎる。

 

 

Kちゃんにその話をすると興味津々

 

 

参考までに

わお@v@ 528Hzの話 ⬇️

ひょえー 440Hzの話 ⬇️

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

528Hzは、祝福や愛の音階「ソルフェジオ周波数」

その効果は 

理想への転換、奇跡、DNAのらせん構造を両方破壊されたものも修復する。

この周波数を元に海外の医療現場では治療の一環として活用され始めている。

この周波数は人を癒すヒーリングトーンであると言える。

 

440Hzの周波数は「デビルトーン」 一言でいうと俗社会の周波数。

人を攻撃的にしたり不快にさせやすい。

怖い話ですが、TVや人気アーティストの楽曲、

お店のテーマソングなどいろいろ活用されてるそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さっそくKちゃんにこの528Hz調整をする。

 

 

その前に、最初そのままで発声

いっしょうけんめい声を張って出している感じ

のどが苦しそう。

制限があるかんじだね〜と話した。本人も感じていた

 

 

そして、528Hzに調整 すると、

すごい気持ちいいぞわぞわ勘が ハンパなーーーーい

わ〜〜〜〜@@ 何コレ!?

頭の先まで@@ 上に持ち上がるような とりはだ〜〜〜〜

 

それで発声してもらう

かる〜〜く声が出て 声のトーンが確実に違う

 

部屋に響く感じがさっきとまったくちがう!!!

 

場も違う!

 

この部屋全体に反響するけど とても気持ちいい 高い感じ?何????

わーーーーーーーーーっ (二人 大興奮)

 

 

そして、なんと Kチャんは前日、歌のレッスンがあって その時

なんで私の声は制限があるんだろう・・・

 

もっとあらゆるところからあらゆる方向に歌いたいのにと悩んでいたと。

 

ん〜〜〜〜この悩み 何とかならないのか・・・

と、切実に思った次の日の調整で コレ。

 

 

きゃー

もう実現した!  早っ!

しかもこんなに楽に!

 

自分だと限界があることも 波動を通して調整すると

ありえないスピーディーさ

 

ちなみに440hz設定してみて 発声すると

うん、やっぱ トーンも低いし

部屋に心地いい反響もない。声に伸びやかさがない。

 

 

そんなこんなで 本人もびっくり体感の周波数の差。

 

ちなみにちなみに

ステキな歌声は 528Hz 440Hzどちらの周波数も設定するといいらしいです。

歌とは 人間の感情などいろんな部分があるからでしょう。

 

 

てなことで、

そのようにすると、

 

すご〜いイイ感じの 歌声になりました。

 

 

いろんな音階の声が 楽に出てる様子。歌、シロウトの私にも明らかにわかる。

 

 

本人いわく「皮膚の穴が 開いてきた」といってました 笑(わからん)

 

Kちゃん 調整後は存在がハッキリくっきりして光り

やわらかさが増したけど軸がしっかり そんな感じでした

 

KちゃんのJAZZが 聴いてみたいな〜 

(写真はイメージです)

 

 

半年前

おびえて人に気を使って 自分の表現を抑え続けていたKちゃん。

 

今日、自分の「意」を口にしたとたんに 

サッと自分の思いが叶ったことを目の当たりにして

 

 

表現をもっと素直にしていこうと決めたようです。

 

そして、自分の求めるものを引く力が自分にもあること

 

受け取って循環させることで豊かになっていけるんだと

かんじられたようです。

 

皆さんの前で 酸いも甘いも経験した ステキなJAZZを歌う日がくるでしょう。

 

 

 

私は私で、528Hz調整をアドバンスで朋美社長に習った後、

 

「わー これ 早くみんなにも試してみたいな〜 歌手の人とか歌声変わるかな? どうなるんだろう?やってみたいな〜」と

 

軽くとイメージしてたのが早速叶いました。

 

 

こういうふうに準備がされるのですね。

 

量子、宇宙 おもしろい!

 

あーおもしろすぎる⭐️

 

 

 

あ、528Hzは 癒しの周波数なので、歌う人だけではなく

一般に健康面でも設定するとスゴくイイ感じですから

興味のある方はどうぞ言ってください。

 

えもいえぬ軽やかさがあります。

 

 

その他にも 年末 

ちょっともう死が近いかも・・・・という状態だった80歳の方が

現在 持ち直してきている。 528Hz効果も加わったからかな。

 

その娘さんと私で驚いています。

 

場が軽やかになると 体が生命力を取り戻すのでしょう。

 

それにしても その方の生きる力に私も感銘を受けました。

 

 

今年もいろんな方がいろんな生き様をとおし

私にたくさん教えてくれたことがありました。

 

 

それらを通し 腹に落ちたことを大切にし

また恐れず いろいろ経験を積んでいこうと思います。

 

 

皆様にとって来年もよい年になりますよう

お祈りしています。

 

 

Mahalo

 

Y子ちゃんの3年の軌跡

Y子ちゃんの軌跡

 

Y子ちゃんがうちに来たのは約3年前

それから ひと月に約1〜2回来られてて

長いおつきあいになってきました。

 

今では大切なお友達であり同士のよう。

 

 

最初の彼女の印象は

虚の体質で パワーがない30代細身の女子

 

背中と首のコリがひどく 見たことのない寂しそうな目をしていた。

背骨の棘突起があちこちに方向に向き

胃の辺りが硬着 巻き肩で猫背。

よくない姿勢で胸腰椎移行部辺りがいすに当たるのか 

その辺りが黒ずんでるほど。

 

 

このころ3年前は量子場調整師になる前で 

ロミロミとゼニスオメガヒーリングをやっていたときでした。

 

それでも、どの整体に行くよりほぐれたと喜んでました。

 

施術終わって家に帰ると 小さな息子が駆け寄ってきて

ハートにKissしてと突然言ってきたりして

子供って なにかママが変わったのわかるんだね〜と

Y子ちゃんと話した記憶がついこの前みたい。 

 

 

 

彼女のことを書いてみようと思ったのは

 

彼女はなかなか上手にロミロミと量子場調整を人生に取り入れ

自分の進化に活かし とてもスピーディに変容している美しさがあるからです。

 

だからといって 彼女の人生イヤなことが全く起こらないとか 

そんなことではないの。

 

彼女は 自分の人生を 

「自分らしく創造」 したい意に忠実で そこはに力強さがある。

 

だからいろんなことがおきても

もう 以前のように感情をとじこめなくなった。

 

ざわつく心やイライラを無視するんじゃなくて気がつき 調整の意を口にし

起きた出来事を 肯定的な観点から学びとしてきた。

 

だから、波動調整はその意のとうり、さっとステージを変え

 人生を思い通りにするため加速させる手伝いとなっている。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女はうちにきた3年前はある会社の従業員だった。

 

やめたいけど ひとりで稼げるか自信ないし、

人の評価を気にしすぎ疲れるし・・・ でも

 

でも彼女は会社を辞めた。

 

がまんしていきることにサヨナラした。

 

そしたら、Y子ちゃんのいろいろ現実が動きだす。

 

そんな中いろんな経験から腑に落ちることの連続だったようです。

 

今の職を選ぶ要因となっていた幼少期のトラウマがわかり

トラウマはツラいだけじゃなくその後の職業につながってたこと。

 

倒れるほど犠牲になってでも働いてしまう自分 の謎は

母が熱心だった宗教の影響が大きかったこと これを解放すると激変した。

神は見ている。といつも監視されているような恐怖。

 

宗教的なとても深い罪悪感を手放した時は スッキリさが尋常じゃなかった。

これも 手放す前は、

罪悪感を本当に手放すきっかけになるようなことが起きたりした。

 

新しい家に母もいっしょに住むことになったことからわかったこと

母との関係 母の働き方を見ていたことからの自分への影響

 

夫との関係 

自分に対する信頼が深まると夫が息子が優しく接してくれるようになったこと

女性性を取り戻していくと わかりやすく現実が幸せな方向にまとまった。

 

自分を正当に守っていいんだ!とがわかったこと

これも、守らないとこういうことが起きるんだということがおきて

びっくりもしたけど 肯定的な観点から見る力が確実にでてきた。

 

自分の波動を小さな息子がすごく共鳴しているのに驚き

ますます自分が幸せであることが大切だとわかったり

 

幼少期からの 私は体が弱いという思い込みがつくり出していた現実に気がついた

病気になったら母が優しかった が 

成功体験となって健康から自分を遠ざけていた。

 

仕事には対人関係のトラウマをどんどん手放していって

いろんなあたらしい おびえてないコミュニケーションができるようになり

自分への信頼度があがってくると

周りの信頼も得られるようになってきたことが見ていてわかる。

 

稼げないかもなんて心配 どこえやら。

会社やめてからなんだかんだいろいろな仕事が舞い込んできた彼女。

 

今年一年は大手企業との仕事もあり

今年はいろいろ経験を積むと言ってた通りになったようですが

自分が求めていたのはここではないともわかってきたらしい。

 

 

 

彼女は根が素直だ。

この資質がより彼女の人生を加速させたようにも感じる。

 

それでも年末少し疲れてて

女性性が喜ぶようなことを必要としてるようだった。

 

調整後、クリスマスは息子とケーキをいっしょに作ろう! 

でもスポンジ台は買おうっと (笑

と、キラキラして帰られた。

 

 

彼女は毎瞬毎瞬 生れ変わっていった。

 

時に 進んでないように思えたり 

繰り返してるように感じたこともあるかもしれない

 

でも後から思えばそれは 

手放したことについてテストが来てたような感じだったのかもしれない。

 

 

これからはほんとうに自分がわくわくすることをやっていくと。

 

それを応援できる範囲で見守り 

これからも話を聴いていきた共に歩いていきたいです。

 

体も進化したね。 姿勢が変わり背中も美しくなり

以前よりも肉にパワーが宿っている。

 

 

 Y子ちゃん ありがとう

そしてこれからもよろしくね。

With Love💗

 

 

Mahalo

 

昔の最悪なときを基準にしてない?

もうあんなつらかったこと

苦しかったこと

 

二度と再び そんな思いはしたくない

 

と、ハッキリ言いながら・・・・

 

 

人間というのは不思議な生き物です。

 

また同じようなことを繰り返そうと 自らする

また同じようなことを選ぼうと 自らする

 

無意識で

「最悪な時」に自分の基準をチューニングしてしまうのだ。

 

そして、あれ?私って

 

こうじゃなかったっけ?

 

こうだったはず・・・

を繰り返し 

 

せっかく調整した波動をまた引っ張りだして過去をなぞり戻ろうとする。

 

体においてもそう。

 

も〜 やだ〜笑

 

 

あの時に比べたらまだマシ と

 

あの時(最高ツラかった過去)を基準点とするので

 

そこをいつも意識してしまい

 

意識すると

近づく。。。

 

 

量子場調整のなかで

 

過去のいろんなクセを

今を生きることを難しく ツラくしている反応を

 

もう必要ないと

そのパターンを手放していったら

 

その後必要なもの!は

 

過去が片付いていったら 「光のさす未来」

 

どうぞ未来の⭐️を掲げるところまで

顔をあげて わくわくして歩けるその方向が決まってくるまで

 

自分を導くことをやめないであげてほしい。

 

 

過去の重いものをリリースする時を部屋に例えると

 

入り口 そんなにゴミがあるようでなくても 

その奥に行くとでてくるわでてくるわ・・・

 

処理できない感情のゴミや 使えないものばかり積もり よどみ停滞している

そういう場合は 入り口付近からしか掃除できない。

 

そこからやっとその奥の 大きな歪みや恐怖や不安のパターンを

見つけては捨ててゆく

見つけては捨ててゆく

 

わ〜片付いてきた〜という頃には 空間ができ、身も心も軽くなってきている。

 

そこに新しいわくわくする家具を

少しずつそろえ そのわくわくとともに新しい幸せパターンを作ってゆく

 

幸せや豊かになることは、自分への「許可」がいるのだ。

 

 

許可してないと

あ〜あそこには こんな大きな黒い臭いゴミがあったのに

ここドよ〜んとしてても 寒くてもいいか。

 

あの最悪なときよりいいか。まだマシ。

(まだ・・・という言葉がでるのは MAXまで行くことを想定している)

 

 

そうしてまた自分を幸せや 軽やかさから遠ざける。

 

もちろん一気にはいかなくても

 

最悪のときと比べて・・・・と

この基準 やめようよ。

 

 

 

でも好きならどうぞ

 

過去はツラいけど慣れたとこでもあるから 楽なんだ。

 

でもこれは過去を否定的に受け止めているという証拠でもある。

(犠牲的 罪悪感 被害者 依存)

 

 

過去を肯定的に

どんなことを学習したか わかればそこは卒業したいはず。

 

卒業は 今からの新しい世界にだから、全く不安がないわけではないけど

広がりがあって高揚する気持ちと

自分への信頼が伴ってゆく

 

量子的 ギフトもたくさんおこってくる。

 

 

あのさ

自分にはコレくらいしかできないとか

大して役にも立たないとか

 

そんな 

自分をばかにするの やめてあげて〜

なんで そんな自分をいじめるかなあ?

 

ひとりドS 

ひとりドM

 

まあ すきにさんざんやってくりぇ

 

さんざんやらないと、

違う自分を知りたい って

変わりたいって

思わないもんね。

 

 

だから見守ってますよ。

 

誰かだけが早く進化するんじゃなくて

だいたい足並みそろって進化してるようですから むだに焦らないで。

 

 

mahalo

 

お金さんとの関係 人生、先払い

お金さんとの関係

 

キンさんじゃないですよ

 

おかね。

 

私たちが生きる中で

とても身近で重要で 

現代では切り離せないものですね。

 

 

お金が全てではない!とか言うけど

 

お金が全てに関わっているとも言える。この現実。

 

現実をとらえないで

お金のことを見ないふりや、無視して生きていると

ちゃんと向き合わされるようなことが起きたりもする。

 

世の中 お金じゃないよねと

 

本当にお金やビジネスに向き合った人たちが言うのは納得するが

 

いつも不足を感じ

お金のために働きながらこの言葉を

同じ境遇の人たちの同意を求めて言うのは 

 

あなたを巻きぞいにする呪いだと思う。

 

(あくまで個人の感想です^^)

 

でもこれって執着に見せない執着バリバリなんです。

 

 

怖いね でも

 

 

怖がらなくてもいいと思うんだ。

 

 

量子の場を観察することから

 

お金に対して自分がどう思っているのか

どうつきあっていきたいのか

 

そんな無意識がわかるんです。

(これは観察術講座で観ることができるようになります)

 

 

今までいっしょに観察してきたなかで

会社つとめの方は お金が必要だけど嫌っているってパターンが多い。

長い方は特にね。

 

本人は嫌ってないって言うんですよ。

 

でも波動はごまかせない。

 

会社に一日の1/3の時間を捧げ(人生の1/3)

その代償として給料をもらう 

だから お金のために働き犠牲になってる感をもっているのです。

 

お金=給料なので

支払うと減る、損に敏感になってます。

 

なんで、嫌ってて欲しがる。

 

要は お金といい関係ではないのです。

 

 

 

会社経営をされてる方の中でもわりといらっしゃるのが

売り上げがもっと上がればね〜とか言ってても

 

波動から観察すると

なんとかぎりぎりでも回せればいい。って

自分でも気がついてないけどそうイメージしているパターン

 

これも、

ぎりぎり 自転車操業でもいいやくらいだとそうなるし、

 

そんなに稼いではいけない って本人が思ってるのならそれが叶っているはず

 

ただそれだけなのです。

 

あ、お金さん あなたとそんなに仲良くなくていいですから 

という前提があなたの中にあるのです。

 

 

 

お金が自由に使えないでイライラしてる主婦の方

住宅ローンを背負って節約しか意識が行かなくなる人

ニートやバイトの人

自営業始めたばかりの人

先細りの仕事の人 など

 

それぞれ

お金さんをどう思っているのか・・・

 

お金さんを「人」だとするとすんなり近寄って握手できるだろうか?

 

 

お金さんとの関係がうまくいってる人は

ウエルカムで迎え、いごごち良くし 楽しい時を過ごし、感謝し信頼し

あたたかく送り出すだろう。

 

 

 

自分がお金さんに対してどういう概念をもっているのか?

まず認識する のも大切。

 

そして、認識してもなかなかそれを意識的に変えるのは困難きわまりない。

 

でもこういうのが ちょいちょいっと波動調整できるのが

量子場調整の醍醐味。

 

ちょいちょいっと

お金さんとの関係を量子的にもっとフラットにできる。

 

付け加えると

お金という限られたものではなく

 

お金も含めエネルギー全体の循環=豊かさ

 

この豊かさが自分に流れてきてもいいと

許可してないところを変容させてゆくのです。

 

ヘタな経営コンサルタントよりよっぽどいいんじゃないかと

(あくまで個人の感想です^^)

 

 

 

人間だって親しくなれば関係性が変わって行くように

お金だって 関係性は変わる。変えられる。

 

だいたい自分のお金の価値観って

親のお金の価値観だったりするだけだから、

 

でもこれは自分が出会う人たちの中で

いくらでも変えていくことができる。

 

 

 

ひとつ付け加え。

お金が入ったら◯◯しようと よく聞くけど

 

 

 

人生、先払いだから!

 

 

信じて放す

そしてどこからか巡ってくる。のようです^^

 

まずは大切な自分にとても必要なものに使い

お金さんといい関係に

なれる自分であると信じてあげてください。

 

 

mahalo

 

 

女性の中にも力がある。そしてムラがある。

女性の中にも力がある

 

だけど ムラがある^^

 

ムラがあって一定でないのが女性なのだ。

 

だから、 

一定のものをいつも求められ、

決まり事の多い企業に勤めるのはしんどいよね。

 

毎日同じようにさっさと家事をこなしたりもできなくても許してやって〜

 

 

私はダメだ〜 なんであの時できたことができないのか

なんでもっとバランスよく進められないのか

気分が、テンションが上がらないのは気合いが足りてないわ〜

 

とか、そんな問題じゃない。

 

 

女性は本来 ムラのある生き物だと ある意味あきらめよう(笑

 

だってホルモンに制されているんですもの

太刀打ちできないんですよ。

 

 

ひとつ大切なことを書きます。

 

もう一度

大切なことを書きますよ!!!!

 

 

ちょっと全然違う観点から考えてみてください。

 

そもそも

 

そもそもですよ!

 

私たちは、どっぷり社会につかり 

どっぷり社会生活に添うよう体を使い行動をしますが

 

 

そもそも

 

私たちの体は 生殖、繁栄を中心に作られているんです。

 

 

社会生活をスムーズにこなすための体のリズムに作られているのではなく

 

 

女性として生きるための 

女性としての生涯のリズム 

 

当たり前ですが(普段忘れてる)これが私たちの体の本来のベースなのです。

 

 

だから 体の声を無視し 社会に生活に合わせようとして疲れるのです。

 

体がゆっくりさせて〜と言ってても無視し 

しなきゃいけないことだらけになると疲れるのです。

 

 

女性は力がないのではない

リズムを崩してしまっているのだ。

 

 

それは あなたの思考が 「女性の体」を無視し、

社会生活中心になっているからなのだ。

 

ムラのある自分を受け入れ 

体の声を聴き それに合わせるように生きだすと 元気になるのが女性。

 

 

要するに

一言で言うと

 

イヤなことやめれば とたんに元気になるのが女性(笑

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

男性は射精でエネルギーの大半を消耗してしまうそうですが、

 

女性の場合は月経によって消耗する。

 

生涯の月経の回数は300~500回

卵巣では毎月 

生命をつくり出すためのエネルギーを完璧に蓄えた卵子が作られ続けます。

 

そう 使い予定があっても無くても ずっと。

 

排卵に必要なホルモンを作り

 

大切な受精のチャンス時に 

着床がうまくできるように子宮内の組織を整えたり

 

ここぞ!と言うときのため けなげに毎回毎回 準備しているんです。

 

 

もし、子宮や卵巣がしゃべれたなら

 

あーあ 準備してたのに今月も使わなかったね〜と言いながら 

月経のスイッチを入れることをやっているでしょう。

 

この生命活動のためなんと30〜40%のエネルギーを消費するそうなのです。

そういうふうに私たちの体は作られている。

 

思春期や更年期のホルモンの移行期をみても

私たちが 生命体であることを感じさせてくれる時の流れだ。

 

こういうことを改めて知ると 

 

自分が女性という「性」を無視できないことがわかる。

 

女性が力を発揮でき

才能を発揮でき

花となるには

女性らしく 女性として生きる

これだけだね。

 

 

どういうことが女性らしくなのかは

自分が知っている。

 

問いかけてみて そしてその答えたちを信じてみてあげてください。

 

そしていくつになっても

恋もして 大好きな人と抱き合ってください。

 

男女の性エネルギーの循環はとてつもなく大きいです。

 

そして、その性エネルギーは

臓器や骨、腺を満たし

 

さらに外側の社会に向けて使ってもありあまるほどのエネルギーとなります。

 

男女ともに 一番気持ちよくて

一番幸せな あたたかいエネルギー

 

もっとナチュラルに感謝したいものです。

 

 

 

女性の力

 

何かをする前から

私は年だから、疲れるから、力がないからとあきらめないで。

 

 

あなたの中には 力も優しさもある。

 

Mahalo

 

 

心を見分けるのはカンタン

見分けるのはカンタン

 

シンプル

 

 

今の仕事について 本当はどう思っているか?は・・・・

 

もし、お金が十二分にあって経済的に何の心配なくても今の仕事をし続けたいのなら

 

あなたはその仕事が好きなのでしょう。

 

イヤお金が十二分にあったら しないな〜という思うがパッと出てきたのなら

 

何かにつけて自分に言い聞かせてお金のために働いているのかもしれない。

 

とっちがよくて悪くて とか どっちが正しいか正しくないかでもなくて

 

ただそうであるということ。

 

そして、どちらも自分が選んだということ。

 

 

好きな仕事をしてる人だけが 正しいわけでもなく

(ただ、羨ましいと思っている)

 

自分が好きではない仕事をするのがいけないわけではない

家族のため 

住宅ローンのため

自分が食べていくため

経験がある仕事だから・・・

家を継がないといけないから

やりたいことの目的のため我慢して働く

 

それも生き方

 

今に不満をみつけ

ぶつぶつ言うのはいいけど

 

この先は どうしたいのかな?

 

その先は どっちの方角向かって行きたいのかな?

 

***************************

 

自分が幸せかどうか

 

見分けるのはカンタン

 

人の幸せを 心から喜べるかどうかだと思う。

 

うらやましさや嫉妬

ケッと思ったり

別になんともないけど・・と言いながらなんかおもしろくないと感じたり

そう長くは続かないよなど皮肉などが出てくるのなら

 

あなたは純粋な幸せ

の状態ではないかもしれない

 

それがいけないわけでもないし

そうでなきゃいけないわけでもない

 

ただそうであるだけ。

 

これから先はどうなのかな?

 

ちょっとくらい不幸がいいって それを続けるのかな?

 

幸せになることを自分に許したいのか?

 

豊かになることを自分に許可するのか?

 

わからな〜い・・・でもいいけど おしいな。

許可するって決めたらそうなっていくみたいだよ。

 

シンプルなのに

シンプルがいいのに

 

未来の方向を変えるなんて

もっと気楽にやってもいい。サッ!と

 

**************************

 

自分を大切にしているのか?

単なる自己中心的なのか?

 

見分けるのはカンタン

 

自己中は 気にしているのはやっぱり人の目

 

人にいい人だと絶対思わせたい

人に頭がいいと思われたい

人よりすごいと思われたい

自分が損しないように

自分がおこられないように

自分が同情されて優位になるように

 

だから 周りに対して過敏か または空気読めないか

 

評価を気にし

緊張し

比較を常にしているので

 

本人は 人前で笑っていても 笑顔でSNSアピールしてても

 

全く気が休まらない。

 

満たされないので(それを感じたくないので)忙しくする。

 

自己中の人は 内側は神経がピリピリして胃腸が弱い。

 

 

自分を大切にしている人は

自分の内がわにウソが少ない。

 

無意識と意識の乖離が少なく 

魂と肉体と一体感があり満ちたあたたかいものを感じることができる。

 

自分を大切に生きている人は

自分の軸がある

 

頑固とはまた違う(頑固は固執した思考) 

 

基準があり 広くリベラルに世の中を観ている

 

自分を大切にしている人は

全てにおいて穏やかでおとなしい・・・わけではない

(ソツなく合わせるとかしない)

 

 

むしろ自分の感情を表現し

 

外側の意見に揺さぶられることがあっても

自分が気持ちいい方向を選び踏み出せる。

 

 

自分を大切にする人は 等身大。

 

 

どんな自分で生きるのかはその人次第。

 

 

MAHALO

 

 

うれしい激変!おなかのなぞと子宮筋腫

うれしい激変⭐️

 

ずっとこの10年間

おなかが苦しかったんですよ

それが、たったこの1ヶ月で 

ちょー軽やかに激変

 

全く苦しくない(驚!

 

サロンに来られる方が、

「あれ?痩せた? えー何したんですかー!」と最近よくいわれます。

 

うれしいな〜 

その秘密を公開

 

 

 

子宮筋腫と言われて

全摘しないと大きくなるよ言われたのが2008年

 

その時は波動とか量子とか場とか わかってなかったから

医者からいわれたことが恐くて恐くて

それからその場を自分で大きくして

物理的にもそれを本当につくり出したのかもしれない。

 

 

大好きなサルサが踊れなくなるくらい腹部の違和感(悲

 

固さ 冷たさ 疲れやすさ ヒキツレ感

大きな岩が入っているような苦しさ

 

これね〜 わかってもらえないんですけどね、マヂ辛かった。

 

 

スーパーで買い物してて買い物かごがちょっと当たっただけで

うっ、、、、となる すごいおなかの違和感 不快感

 

小玉スイカを妊娠してるようなものだから

つかえて靴下が履きにくいし、 

横向きでしか眠れない

浮腫むし、食べなくても太るし

体が重く ゴミ出しに行くのさえゼーゼー

 

 

でも

量子場調整を自分でもするようになって

だーーーーーいぶ 軽やかになってたんです。

 

腹に溜まっていた重い思いや、がまん

幼少期の家庭内の不和の影響やトラウマなどそういうものをリリースし

スッキリと元気になってきていた。

 

無意識にスピードをもって軽やかに変われた。

 

 

ただ なぜか肉体の安定感がイマイチかな〜と

おなかの歪みが大きかったからか そこがまた物理的に引っ張り戻る。

 

これをもっと安定させて物理的にももっとスッキリしたかった。

 

 

そしてその謎は、後に だんだんわかってきた!

 

満月近くなると苦しかった(腹部血液が潮の満ち引きに影響受けている)

生理が乱れて来ないと血液が溜まって余計に苦しかった(満月が重なると悲劇)

排卵のとき圧迫感がハンパなく苦しい

丹田に力が入らず正中を合わせてもすぐ途切れる感じがある

朝ウ◯チが出るとちょっと楽になる

 

こういうことが複合的に絡んでいて何がどうなっているのか難解だった

 

 

今年の夏頃は特に辛くて

座っていると下から岩のようなものが突き上げてきて胃の辺りを圧迫

苦しくて食べられなくなっていた。

 

 

散々 トラウマリリースもしたしな〜

もう 感情的には落ち着いているのにな・・・何でかな・・・

 

 

そして、これを毎日少しずつやろうとピンときたのが

へそを開くマッサージ

(以前もちょっとやったがいつしか忘れていたの)

 

 

最初 へそ周りは どこをさわってもカタイし痛いし動かない組織だらけだったけど

すこーし動くところから動かす。

 

 

そして1ヶ月 体重は計ってないけど

あばら周りのサイズダウン

ウエストの再出現

へそ周りのサイズダウンとおなかの柔らかさを手に入れた。

以前の洋服がけっこう入るようになってきた。

 

そしてね、舌先の色が確実に変わってきたんです

おなかと口が繋がってる証拠ですね。

 

 

 

やったことは

ソケイ部と腎付近を動かし

順番通りにへそを八卦の方向に開きながら、その先に繋がる臓器を意識

胸部 腹部の筋膜リリース

腹部に若干の圧をかけながら膣と肛門の運動

ボールを使って会陰周り、内転筋、座骨周辺ほぐし

&あえて部分的にフォーカスした量子場調整も。

これらをゆったりと優しく行いました。

 

 

わかったことは

筋腫がお化けのように大きくなっていたわけではなく(脅されてた!?

 

その滞りの影響で周りの組織が動かなく固くなっていたこと。

特に小腸(大腸も)が固くなり

 

血管や神経など周りの組織をもつれさせたりしていたことで

おなかの組織が動かない固いものになっていた。

 

 

 

結論として

波動からという量子場調整と、物理的なマッサージやストレッチなど

両方を合わせることで 

大〜きな効果があることが自分の体の実験を通して改めてわかりました。

 

 

物理でできることは物理でやって 波動も調整すると

気・血・水 全部そろって循環しだす。

天と地とも繋がり気持ちいい〜です。

 

 

書くと なーんだそういうことか なるほど だろーね

ぐらいでしょ?

いやー 自分のおなかの謎説き めっちゃ難解でしたよ。

 

めっちゃ!!!

 

だって 月の影響 すごかったんですよ。ホント気付くまで時間かかった。

 

こういう過度に影響を受けすぎるパターンの崩壊には

量子場調整がとてもとても有り難かった。一発!

 

他にもね、女性の体について スゴくたくさん気がついたことがありました。

 

 

そしておなかが柔らかくなっていくと

その奥下に潜んでいたもっとディープなVOICEが聞こえてくるということ。

 

やーびっくりしたぜ

今回のVOICEたちも(笑)

 

・・・書けねーじぇ!(爆)

 

 

皆さんもご自分のへそ周り押すと固くなっていないか

さわってみてください。

 

へそは 以前 母と繋がり全ての栄養を受け取っていたところ

だからそこは全ての臓器と繋がっているのです。

 

そしてへそのすぐ下には小腸があります

小腸は あらゆる消化できない

悶々とした思いを抱えているところでもあるようです ⬆️写真

 

おなか やさ〜しくやさ〜しくさわってあげてください。

 

 

へそはただの穴じゃなかった。

人間の体の神秘!

 

 

そして、子宮筋腫 まだあるようなんだけどもう恐くないです。

ちゃんと調和してつきあっていけそう。

 

 

それとね、一概にはいえないかもだけど

筋腫を作る人って ほんとは子供を産みたかったのかもしれません。

疑似の妊娠のような意味もありそうです。

 

あと、母性 スゴく関係します。自分の受けた母性も自分の中の母性も。

家族との影響もすごく受けるんですね。

 

そして子宮に限らず筋肉組織などが大きくなる 固くなる(コリ)というのは

がんばり過ぎですね。

 

例えば 男性なら心筋などが肥大したり硬直してきたりも同じだと思います。

がまんや無理をして そして自分の感情無視して筋トレしてしまったのと同じ。

 

 

でもがんばってるときはコレに気がつきにくいさね〜。。。

 

 

 

「女性は女性として生きる」

そんな当たり前が難しい現代 この世の中

 

「堂々と女性として喜びの中で生きられなくて苦しかった」

 

そんな私の無意識が私を気がつかせてくれたんだと思う。

 

 

体につくり出される病は

頭では忘れてしまっている 又は 認めない

そんなものを形にして表してきます。

 

 

婦人科系の気になる方はまたご相談ください。

心のことも含め糸口が見つかった気がします。

 

 

子宮筋腫を通じて

ますます自分の体が大切に思えた

そんな体験でした。

 

mahalo

 

量子場調整って何回くらい受けたらいいの?

何回くらい量子場調整に来るといいですか?とよく質問されます。

 

人によると思いますが

月1で10回くらい受けるとだいぶ

本来の自分に近づくのかなという感じです。

 

 

 

軽やかになることを急ぎたい人は、2週間に1回 

とか

症状がツラい方、回復期、ご年配の方は、3日〜1週間に一回

 

3ヶ月くらい空くとなんかもったいないかな〜

 

あくまで今までの施術の中での 個人の感想です。

 

 

量子場調整は

● 一回で長年のトラウマが全部とれる魔法ではないのです。

 

表面に起こっている問題ばかりにフォーカスしがちですが、

それで傷ついたことがトラウマではないし、

その問題を消して感じないようにする施術でもありません。

 

同じような状況をたびたびつくり出す「根」のようなもの、パターンが何なのか?

 

そこに到達するためには表面からの解放から始めて

だんだん深いところに光が当たるような段階がいります。

 

ただ、コレかな・・・?と観えてきたら

深部のことを全て言葉で説明しなくてもよいのが

量子場調整の楽でめっちゃスピーディなところ。

 

少し思い浮かべてもらえば波動を観察ができますし、

影響がわかれば手放す意が本人に有るのか確認した後、即、解放できます。 

 

頭(大脳)でこのパターンをやめようと奮闘してたら 何年かかるのやら・・・

今世では無理 なんてこともあるでしょう。

そう無意識のパターンは自動的に作動するからです。

 

なので無意識から書き換える量子場調整は

人生の時間とエネルギーをよりすばらしいものに使えることができます。

 

一度手放したら もうそのことに力が奪われるようなことは基本的にないです。

 

 

 

医者に丸投げして任せるように 誰かが何とかしてくれるわけではないのです。

 

もうそんなのは手放したい。幸せになりたい。こんなのツラすぎるもう充分・・・

 

そう言葉で言っても 

聞いていると そうではないのだな〜という方も中にはいらっしゃいます。

 

それはそれでOKなんですが、本人はイヤだ と釈然としない表情。

 

確かに手放したい、が、

「でもその前に・・」が必ずある それは、

 

こんなに私ががんばってるのを認めさせたい

こんなに私が辛いことをわからせたい

私がこうなったのは相手のせいだと言いたい

私は犠牲者、被害者(で、まだいたい)かわいそうでしょ かまって

 

このような場合、

ここに執着があり 本人の深い念が解放を許してないのです。

 

ただ、今がツラいから(聞いてほしいから)手放したいと言って何とかして〜と

丸投げしてきますが手放す気はまだないのです。

 

 

それとか、こんな例も

子供の頃から、本当の自分の感情に触れずに生きてきて、

今さら恐いから感じずにスッ飛ばしてほしい

 

症状がツラいから、「がんばり過ぎたのは認める」とは言うが上っ面で、

症状を早く沈めてもらって早くまたがんばらなきゃと決めている。

 

本質に触れることを避け続け 繰り返しながらごまかすことに奮闘する。

なので本人が自分に目を向け愛を注ぐことに向かわない限り

病気や症状がなかなか改善しない。

 

なんでこうなったんだろう・・・悪いことしてないのに・・・がぐるぐる回想 

 

自責(他責)が状況を悪化させていることが腹に落ちやめると循環しだす。

 

 

●一回受けたら 

その後の人生、悪いことが全く起こらなくなるわけではないのです。

 

だれでも辛いこと悲しいことは起こってほしくない。

それはわかるんだけど、

うれしいこと ハッピーでラッキーばかりしか認めないのも偏り。

 

生きていたら あらゆることを誰しも経験する

 

経験からわかりたいのも私たち人間なんだと思う。

 

そのために もう散々やったパターンを

また繰り返すというロスにエネルギーを奪われなくなったら、

 

新しいクセのない自分で新しい場で創造的になって未来に向かっていいんだよ

 

そして、そんな

自分が進んでみたい方向でも その中でいろんな学びはやってくる。

 

でもその時に 以前のような弱々しいだけでなく 

ちょっと大きな観点からフラットな目で観聴きし 軸ができ 

自分にも周りにも愛を持って生きている自分に誇らしく思えるだろう。

 

 

おびえて予防線引いて 結局アクションを起こさない自分から

おもしろそうと挑戦して いろんな感情と共に幸せに感じられる自分は

 

人生の酸いも甘いも彩りを許していて豊かなのです。

その経験をし 達成感を味わいたいのです。

 

それには 人が決めた道や ゴールではダメなんです。

自分で決めたものをやりたいのです。

 

 

**********************************

 

いろんなことには段階があるよね

 

変わりゆく 移り行くのが当たり前で 

 

その都度それについて向き合う 又は向き合わされるコトが起きる。

 

 

例えば、食べる物だって 

 

若い時と同じようなものを同じ量 食べてる人はいないと思う。

自分の体に合わせ 自然と改めてきたと思う

 

例えば、お金に対しても 

 

お小遣いもらってた自分から 働きだして 結婚して 子供ができて 家を買ったり

事業をはじめたり 年を重ねていったり 社会情勢が大きく動いたり

 

ステージが変わると その都度 

自分のお金に対する価値観や考え方を進化させなくてはいけなくなるだろう。

 

例えば、仕事に関してだって、パートナーシップだって、家族に対してだって

それに対応して段階を踏んできたのだ。

 

移り行く世

 

移り行く自分

 

 

 

移行する時は 行ったり来たりしたり 

新しいものが恐かったり 過去を引きずったり

 

 

 

そこの時間をかなり短くできるのが量子場調整だと思う。

 

 

過去に生きてるから焦る。

遅れを感じてるから一足飛びにのものばかりを要求する。

 

今を生きて味わえるようになると

段階をも楽しめている自分を発見するはず。 

 

 

 

 

10回と言わず 必要な時にどうぞおこしください。

それがベストなタイミングだと思います。

 

 

いろいろあっても 自分に正直に生きたいんですね 人って。

 

 

Take it Easy!!!

 

mahalo

 

 

 

 

力に屈しない生き方をしよう

力に屈しない生き方をしたいと思う

 

物質と金と

地位と名誉と

 

そんな色の濃い時代の中 生きてきた今の中高年

 

そんな色が濃いというのは 

そういうものに価値がおかれていたということ。

 

世界的に観てもそうだったように思う

 

 

命より金が大事 みたいな時代

 

金に物言わせてた

そんなバブル前〜崩壊まで銀行で融資係をしていた若かりし私

(おっと 年がバレるぜ 笑)

 

金と力を振りかざすアホな経営者たちを、 

出世したい丸腰の銀行員や大蔵省(今の金融庁)の裏側のやり取りを

マジえげつないな〜と冷めた目で観ていた。

 

 

24時間働けますか〜♫ ビジネスマーン ジャパニーズビジネスマーン

 

家族なんぞかえりみてたら男じゃない

女房子供が言うことなんぞ ほおっておけ

 

女に何ができるか とか 女のくせにと女性を卑下し

 

子供はいい子(親の言うことを聞く扱いやすい子)になるよう命ぜられ

子供の意見を聞く大人もいなかった

 

支配的で威圧的なものも

それをしつけだと 当たり前のようにそれが横行している時代だった。

 

家族のため犠牲を払い我慢するのがいい母親で

辛そうな母親を観て育った 世代

 

物や金という 力

地位や名誉という 力

 

そういうものさえ持っていれば強い

そいうものを持っていないと負けだ

 

勝ち負けの時代

 

今のように充分に物が無く(今が有りすぎるのだが)環境が整っていないころは

男性の力が大きく前にでて形有る物を角度が有る物を作ってきた

 

その恩恵は大きく受けているのだが

女性を押さえつけてバカにしてきた時代でもあった

 

世の女性は それに耐え 対抗し

男性社会で負けないように 家庭も仕事も気が抜けなかった

 

 

 

今 この時代の影響もあり 

心の歪みや精神不安 自尊心のなさで自己を見失っている方も多い

 

楽しいがわからない

我慢してたのがわからない

自分がわからない

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

今 もう時代は大きく変わったのに

 

まだ力でねじ伏せようとする 

威圧的に出て 誇示し支配しようとする時代錯誤の人間もいる

(政治の世界でもいるね )

 

 

男性の力は 女や子供をねじ伏せるために使うのではない

守り 支えるための力なのに

 

刃物の使い方を間違えているのと同じように

活かすのではなく

 

殺している

 

 

 

女性はその力を受け取ってあげて 愛に変換し

産み育み 繁栄 循環できる存在なのに

 

 

支配により枯渇し 愛を忘れ

繁栄から遠ざかり 助けを求めたいがどうしていいかわからなくなっている

 

 

 

 

女性の中にも 本来大きな力が有る

でも 彼女たちはもう力がないと思っている

 

 

女性の力について また次回書こうと思いまふ。

 

 

女性の時代ですよ。

あなたのことですよ^^

 

あなたも女神なのを知っていきましょう。

 

mahalo

 

 

 

 

量子場的生理学④ボケ:心を無視すると妄挙する

 心を無視すると妄挙する

(思慮分別のない行動・ボケ)

 

脳トレとかやっても ボケる人はボケる

 

そもそも、脳を鍛えるという考えが

個人的にはどうかと思う

 

ダメで劣っているから鍛えなおす。。。。 

楽しいならいいけど

(ちなみに大脳は忘れるのも仕事の一つらしい)

 

無理矢理な感じが もっとストレスを与えるよね

 

もっとぼけをフォーカスしてしまうし^^;

 

観察術などでてる方はわかるかも

フォーカスすると量子的にどうなっていくのかをね。

 

 

 

そもそもなぜボケるのか・・・?

 

一概には言えないが

 

いろんな方の調整を行っていて気がつくことがあるのは

 

ボケとは 

人生の中で、忘れたいことがたくさんある 状態だと思うんだ。

 

 

忘れてしまいたいような 

辛かったこと、悲しかったこと、怒り、自分を責めたり、人を責めたり、

軽蔑したり、自分ではどうしようもなかったこと、

満たされない何か、忘れたいけど忘れられずに回想する思考に

過去が重くなり過ぎた。 

 

そして、もう忘れてしまいたい・・・が叶い ボケた。

 

 

そして、このようなパターンもあるのかなと思える

そのような親を看病し 親がそのまま亡くなったら

あ 自分もそうなるんだろうな(無意識)と どこかに刻まれそのように自らそれをつくり出すパターン

 

 

これらが全てではないが 多いのではないかと思う。

 

でも、大切なのは

いろんな辛いことが悪かったのではない。ここポイントだと思う。

 

その出来事の感情をちゃんと味わっていないことが 

心のモヤモヤとして積もり積もり どんどん脳を縮めていくのだと思う。

 

ちゃんと、悲しいも 寂しいも 怒りも 恐さも うれしいも

隠さないで 全細胞で味わったのなら 

その時は辛くても 何かわかったり、そこから力になっていることもある。

 

だから感情を無視してはいけないし

感情は無視したら 消えてしまったわけでもないということ。

 

だから

感情を感じることを怖がらないでもいいんだよ。

 

 

人から無視されたら辛いでしょ?

自分が自分から無視されるのはもっと辛いんだよ。

 

 

 

 

そして、もう一つ

いくつになっても 自分が楽しめることが何か一つでもあれば 

ボケに縁がない人生を送れるのではないかのかな。

 

楽しいは 生きたい!に繋がるから。

 

 

 

 

量子場調整で過去のトラウマのリリースをしていくと 徐々に

「忘れてしまいコトだらけの自分」

 から解放されてゆくということ

 

重い鎖をほどいたら やっと

自分の楽しいって思えることもみえてくるかもしれない。

 

そうしたら

もしかしたら

ボケさえ気にならなくなってくるかもしれない

 

 

少し前だが 

不思議なことがあった。

 

これは本当かどうかは実際のところ確認のしようがないのだが

 

ある日 サロンに来られた方

 

あまりにも真面目で体もカタく 

でも頑固と言うよりは自分が無く、人の評価を気にし過ぎ

過去のあることで自分を非常に認めてなかった

 

 

そした、母がボケて最期まで看取ったご夫人。

まさに自分も母のように進むものだともう疑ってなかったようなのだが

 

調整に何度か来るようになって、ある時

 

過去のことから解放が進んでいくと

スイッチが切り替わったような音がした!?

 

表現が難しいが、線路のスイッチ 分岐路?が動いたくらい音がした

(私しか聞こえなかったが^^;)

 

 

パラレルワールド って本当にあったのかもしれないと

瞬間的に感じた。というか垣間見た?感じ。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第 

なんだけど

 

 

その方の 

自分の未来をもっと創造的にしたいという意図がこの現実を導いたのだろう。

 

 

私たちには いつでも望めばその道が現れ そちらに進路変更できるようだよ。

 

 

ボケを自分の未来図の中に 

わざわざ組み込まなくてもいいんじゃないかな?

 

 

mahalo

 

 

 

 

 

結婚とは育った家庭の「再現」だから・・・

結婚離れとも言われる昨今

 

でも、結婚したい 子供が欲しい

 

迷える30代後半女子は

なかなか心理的んもツラいかもしれない。

 

結婚とは 家庭を持つこと。

 

家庭と言うものは どういうものかというと

 

その人が育った家庭が その人の手本であり定義でもある。

 

意識的でも無意識でも大きく影響がある。

 

家族が不和だったり、自分が苦しい子供時代だったりすると

結婚に抵抗があったりするかもしれない。

 

家族が仲が良かったり 

自分の方を親が向いてくれていたのなら

そんな家族を作りたいと 割と自然に相手を見つけられるかもしれない。

 

 

もちろん 一概には言えない

社会的な影響も親たちも私たちも大きく受けている。

 

 

自分が結婚するということは

 

自分が育った家庭の「再現」であるのだ

 

体を張った 人生を掛けた「再現」

 

うーん 勢いがないとなかなか踏み切れないのもわかる。

 

 

そして、それとは反して「体」からは

子供を産める時間が少なくなっていることも感じる。

 

もう結婚はいいから 子供だけでも欲しいと思ったり。

やたら性欲が高まったり

 

でも、カスはつかみたくないと、条件はいいほうがいいし

できればイケメンがいいし・・・とかなってくると

だんだん相手を厳しく審査するようになる。

 

一方で女子同士の競争意識に火がつき

勝手に比較して勝手に落ち込んだり

 

若さだけではない自分の中の魅力も発見するより 悶々とする時間が増えてくる。

 

そして、だんだん上手な言い訳を自分の中で作り

自己を だから仕方ない。と納得(説得)にかかりだす。

 

 

「頭」では

 

社会的に結婚すると認められるからとか

親を安心させてあげないと

孫の顔みせてあげないと

友達の手前 カッコつかないし・・・とか

 

本音ではない体裁(テイサイ)がつきまといこちらも悶々とする。

 

 

 

 

だからどうしたらいいかって?

 

 

 

それを自分に聴くのだよ。

 

 

上っ面の焦りを聞くんじゃなくて 聴く。傾聴するのです。

 

 

 

だから自分は悶々するんだ。とちょっと頭が整理できたら

やっと内観できる。

 

 

なんでなんだろう なんでなんだろう?

何が悪いの?

何も悪いことしてないのに

と、ぐるぐるしてる時は

原因探しの悪いもの探しになっちゃうから内観できないんだ。

 

 

 

子宮に手を当てて聴いてごらん

女性は子宮の声と魂の声は同じだと思うから。

 

 

子宮は けっこうすごいこと言うから。

びびびびっくりしてください(笑

 

 

 

それも自分。

それもOKさ💗

 

 

mahalo

 

 

量子場生理学③体を無視すると麻痺する

体を無視すると麻痺する

 

●体のことにフォーカスしても

呼吸が浅いですか・・・? 

よくわからないんです私

 

体が緊張してます? 

よくわからないんです私・・・

 

痛みに強いみたいなんです私 あ、もっと強く揉んでもらってもいいです。

 

凝ってるとかよくわからないんです私

 

確かに体軽くはないと思うけど これがいつもなんで・・・

 

●心のことにフォーカスしても

 

その時の気持ち・・・? うーん 何にも浮かばないです

 

今の気持ち・・・?うーん よくわからないです

 

怒りが溜まってるか? いやー怒りとかではないですかねえ

というより、仕方ないんで。

 

寂しかった・・・かもしれないですけど 

というより、仕方ないんで。

 

いい子にしてきた・・・つもりはないんですけどね

 

がまんしてきた・・・つもりはないんですけどね

 

親に認められたいとか そんなんではないんですよ。

 

恨み? いやいやそんなありえないですよ

ていうか、そんなふうに思ったらいけなくないですか? 人として。

 

人に嫌われる恐怖はあると思います なんでさしさわりなく接する感じですかね。

 

本音を言っていないか?・・・うーん 結構言ってるつもりですけどね。

てか、本音って何ですかね・・・

 

自分を内観して 何かいいことあるんですかね。

 

自分を大切にするって 意味があまり分からない。

 

 

いつからこんなふうになったのでしょう・・・?

 

他人事のように自分の上っ面を話す。

 

********************************

 

 

日々の施術の中で、このようなことが多い。

 

このような状況がいけなくはない でも本人は空虚さを感じている。

 

あなたの生き方だから

私が あなたに対して良い悪いを言うことでもない。

 

でも本人は この上っ面の感覚の下に何かが潜んでいて

それがだんだん無視できなく大きくなっているのも無意識的にわかっている。

 

自分が自分を騙し続け、無視し続け、

うそをつき続けていることも知っているので

 

 

私が本人を尊重した言葉を投げかけたとしても

私の問いかけが責められたように感じる人もいるだろう。

 

その人の自責の念や罪の意識が そうさせているのだ。

 

 

そんな時に その人のこれからの道を分けていくのだな〜と思う瞬間がある

それは、その人の「素直さ」だ。

 

 

素直は 自分の魂と繋がる唯一の光りなのではないかと感じる。

 

頭(大脳)は、いろいろ抵抗する 巧みに言い訳する。

 

だけど責められたと感じ抵抗する心も うん それもわかる。よくわかるよ。

 

でも、自分の中に1%でも 

 

そうだな・・・自分が自分を無視したり大切にしなかったことは 

少しはあるな〜と認めたのなら

 

そういう埋もれて、隠されて、無いものとされて、葬られた

大量の感情は少し泛(う)かばれる。

 

成仏(じょうぶつ)の方向に向かうのだ。

 

 

常識的にとか

大人としてとか

 

社会に、親に、合わせ過ぎてきた自分を責めることなく

 

少し自分を観てみよう認めてみよう

と 思えたのなら

 

 

 

どう調整をしていきたいという本人の明るい方向が見えてくる。

 

そして、そこにとらわれた波(波動)から解放へは

量子場調整が大きなヘルプになる。

 

 

段階を経て 意識が変わりだし

おりの中に囚われていた心がシャバにでる感じ(笑

 

 

自分の中の

これは嫌い 

これはあっては困る感情

えげつないから隠そう。爽やかにしていなきゃ。

バレる・・・恐

 

そんな緊張から解放される。

 

感じたら生きていけない

という苦しさから解放される。

 

 

パターンになってしまっていたの。

感情からカラダに起きていた反応を無視し続け

わからない

わからないを連発し もっと麻痺させることが。

 

だから何で生きてるのかわからなくなるし

楽しい?って何

幸せって何?って なるわなそりゃ

 

 

 

はーい

 

自分にごめんねって ちゃんといってあげてね〜

 

 

mahalo

 

 

量子場生理学②あきらめると脱する(膣脱・子宮脱・膀胱脱・脱腸・脱肛)

あきらめると脱する

(膣脱・子宮脱・膀胱脱・脱腸・脱肛)

 

どうせ私なんて・・・

 

カワイイわけでもないし美人でもないし

 

もう遅いし

 

もう年だし

 

もうこんなになっちゃったし

 

もう女終わったし

 

今さら新しいことなんて 今さら変わるなんて

 

もうなんかしてもムダなだけ

 

どうせ誰も助けてくれないし

 

どうせ誰も分かってくれないし

 

どうせ どうせ どうせ・・・私なんて・・・・・・

 

なーんて

どっかあきらめたりするじゃない

 

あきらめました!と宣言しなくても 

無意識であきらめているかんじで自分でも気がつかないうちにモードが

「あきらめ」になっている

 

 

 

「あきらめ」

が体をどういうふうに作っていくかというと

 

脱 するんです。

出てゆくのです 自分の中から。 

 

脱して もっとあきらめるよう創造してくれるんです。

 

 

え?頼んでないって?

頼んでなくても あなたの潜んだ意図通りの現実を少しづつ現実化してくれる。

自動オーダーシステムは常に働いているのだ。

 

 

恐いことです。

 

臓器がホールドする力が弱くなって外側に露出してくるんです

 

ゆるみ 崩壊の方向に行くんです。ゾッ・・・

 

 

無意識ですが 

自分の身体をひとまとめにしているのは実は自分なのです。

 

だから、あきらめるとひとまとめにできなくなってゆく。。。

 

 

 

実際にそのようなクライアントさんが来られるのですが

本人も怖がったり 考えないようにとかしてるようです。

 

でも無視しても 無視しきれなくなる

 

膣がじょじょにぐるりと裏返り出てきて違和感を感じたり

 

上から臓器が押され子宮が下がり子宮頸部が下がり

 

膀胱が下がるのもとても厄介

排尿困難やむくみ重さ 違和感がけっこうあるよう。

 

病院に行くと 糸で吊る手術を薦められるそうですが

それも対処療法でしかない

 

自分に対してあきらめてその部分を「嫌っている」ので

体はそれをもっと表してくれるようになるのです。

 

糸で吊っても意識が変わらない限り 脱の方向は変わらない。

 

 

 

だから もっとがんばれ!と叱咤激励しているのでもないんです。

これ重要。

 

 

実際 がんばってがんばって そして、ある部分を犠牲にして結果あきらめている。

何ともくそ真面目すぎる方も多い。

女、捨ててがんばりましたー私 系。

(仕事仕事で来ても いろいろ恋愛をしたりした人はまだ救われている)

 

 

かとおもえば 若い頃はそれなりにちやほやされて 

気分だけ そのままな感じで年を重ね 

ふと、ある時にもう若くないと気がつきそれを受け入れられず 

まだ若い子に負けるものですか!(この発想が中年だと気がつこう)と 

今だ戦いがんばっている。

そして、自分の老いをめちゃ否定してる系。

 

 

いやいや

 

「受け入れる」「許す」「愛する」を体が訴え求めてきているのを

そろそろ感じ取ってあげてね。 

 

冷たく分離された意識が調和に向かいたがっているのだよ。

 

 

あきらめは 許しとは違うのだ。

 

あきらめは 放棄 捨てることなのだ。とーでもいいってこと。

 

 

 

許しとは 愛

だから、あきらめないで!!!(ま◯みき風)

 

 

そのままの 今の自分から少しづつ慈しもう。

 

 

まだまだ 磨けば光るんだよ。

 

あきらめホルモンを野放しにしない。

 

自らの手入れを楽しむのだ

女性であることを楽しむのだ。

 

 

 

量子場調整の一例

60代の方で膀胱が下がってしまい、もう手術しかないと言われてた方。

本人が、子宮ももう用がないし子宮もとって大腸のある部分と膀胱を吊る手術しかないと覚悟してたとき 量子場調整に縁があり2週間に一度通うことに。

今4ヶ月目 

臓器の位置も状態もかなり改善され通常の生活に。

メンタル的にも強くあらねば、人に頼ってはいけないから 自分を解放でき顔色もいいし笑顔がかわいくやさしくなってます。

 

量子場調整の後押しもあるが

何より彼女が自分に愛を送ることに挑戦した結果だと思う。

 

彼女を誇りに思います。

 

 

mahalo

 

 

量子場的生理学①ガン

日々の施術

(量子場調整 カウンセリング マッサージ)

の中で量子の場を通してわかってきたこと

 

4回にわたり書いていきます。

今日はその①

 

********************

 

最近は「量子」とか「波動」とか皆さんの感心の度合いが高まっているのでしょう。

面識のない方が来られることも多く なぜかこのブログに行き着いたとか 

受けた方の感想を聞いてこられる方も増えてきました。

老若男女とわず 遠隔が可能なので地域問わず広がっています。

 

ここにきてボールセラピー(まだやってますよ^^)

個人セッションの依頼もじわじわ増えびっくり。

 

最近はFBにあまりUPしてないですが観察術講座も参加が増えてまいりました。

毎月私も東京へ行き更なる量子の世界の理解と技術の進化に邁進しております。

 

現実世界を軽やかに生きていくために量子場調整 どうぞご活用ください。

 

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⭐️量子的観点から観た「量子場生理学」

 

①ゆるさないと体の中に石を作る(ガン)

② あきらめると脱する(膣脱・子宮脱・膀胱脱・脱腸・脱肛)

③ 体を無視すると麻痺する(不感症・痛みや苦痛を感じなくなる)

④ 心を無視すると妄挙する(思慮分別のない行動・ボケ)

 

 

 

 

① 許さないと体の中に塊(ガン)を作る

 

自分を責めている、許してない状態が続くと 

臓器の複合的な不調が現れてくる・・・

 

血液検査でひっかからなくても

違和感や鈍痛、重さ、不快感、睡眠障害など

 

そんな状態を訴える人の量子の場を観察してみると

全体がひどく緊張していることが多い。

 

でも、ほとんどの人は自分が過緊張であることを自覚していない。

 

なぜならそれは彼らにとって日常の状態だからだ。

 

呼吸にフォーカスしても呼吸が楽にできている状態を忘れているので 

まあ呼吸が浅いことはなんとなくわかります。。。くらいな返答。

 

 

呼吸にフォーカスしてもらいながら ある言葉を本人に言ってもらう。

 

 

そうするとその言葉に想念が入ってないにもかかわらず

場が軽やかになり呼吸がすーっと楽になる。

 

そして本人がちょっと気がつく。「あれ?体がちょっと楽になる・・・?」

 

波動を観察しながらだとその変化は歴然。わたしいつもびっくりする。

 

 

物理的に(解剖学的に)本人は胃の調子が悪い おなかがすぐれない 背中が痛い 頭が痛い 目が開けにくい のどが詰まる 腕が上がらない 寝が浅い 首や肩、腰が痛いなどと、

 

そこの部位が悪くなっているように本人は思っているのだが、

そこに痛みや症状が出て訴えてるだけで 全体の量子の場が重く歪んでいるのだ。

 

 

「自責して許さない 」

 

という無意識があなたの場を重くし 

心を緊張させ力を奪い石のようなものを作るのだ。 

 

「私は私を許さない」 わけだから石を作って

もっともっと許されない私を創造していくのだ。

 

自分の意志(石)でね。 意思(石)は強固で固いんです。

必ずそれを実行してしまう。 

 

 

だから、調整の中で許さない波動を大きな次元で修整する。

もちろん本人とお話ししてからね。

 

そうすると場が変わりそれにより心と肉体に変化がおきてゆく。

 

 

 

「自分を許さない人」が ガンになりやすい。

 

人を許してないのも同じ。人を許さない自分を必ずどこかで責め許さないから。 

 

このパターンの特徴は、「だから もっとやらなきゃ」だ。

 

恐っ(んーーーーちょっと昔まで やってたわ私^^;)

 

 

許さない人は 自責しているので もっと足りないから私はだめなんだ 

もっとがんばって当然だ とさらに強いるのだ。

 

これくらいやれ!と 

やって当然と。

 

 

なのでそういうもっとやらなきゃの現実を実現する。

 

だから早めに手放そう。

 

 

病になったらさらに 情けない自分ダメな自分を 

こんなことで迷惑かけてはいけない もっと元気にしなきゃ 普通にしなきゃ 

 

そして本音を隠し決して言わず さらに心とカラダを麻痺させてゆく。 

 

 

なんかさ

日本はがんばって耐えて命がけで とかを賞賛しすぎる空気があると思わない? 

 

で、自分が無理している人が多いので 自然と周りにもそれを強いるのだ。

 

 

世界的にみてもガンが多いのはこの概念も大きくかかわっていると思う。  

 

自分が自分を許さないから 人も許せない。

自分が自分を許さないから 誰も自分をわかってくれない気持ちが膨らむ。

 

そして自分を分離させ体と心が冷たくなる方向へ自ら進む。 

 

Listen!    

病気や症状は、生き方 概念を進化させる必要があることを知らせているyo。 

 

心とカラダは調和したがっているのだよ。気がついて。

 

 

あ、自分にゆるくすると何も自分はしなくなってしまうと思ったら大間違い。

⇧この思いが場を重くしてますます動けなくなるんだから

 

解放すると 動けるようになるんです。

しかも軽々と⭐️

 

そしてこの部分は自分を信頼することと繋がっているんです。

 

 

 

許すは ありのままの自分でいいということ

 

許すは 自分を大切にするということ

 

許すは 自分を信じること(自信)につながっている。

 

 

私たちは 本当は早く許して 早く進みたいんだ。

 

それを望んでいるんだよ。

 

あ、そういうふうに心から思えないと調整ができないわけではないから安心して。

その辺は 量子場調整の技術の力をうまく活用してゆきましょう。

 

 

次回は② お楽しみに。

 

 

あー

書きたいこといっぱいあるのになかなかパソコンの前に座らない私を許す(笑

 

 

 

 

mahalo

 

子宮の声を聴いてあげて

子宮の声を聴いてあげてほしい。

 

 

 

 

毎日毎日 忙しく周りの期待に応えなきゃと社会で働きすぎると

 

男に負けないように 男前女子がすぎると

 

お金や数字ばかり追いかけ合理的になりすぎていると

 

母子家庭だからとお母さんじゃなくお父さんに役になりきっちゃうと

 

目立たないよう黒やグレーの服ばっかり着てると

 

言葉をのみ込み表現を我慢していると

 

元気をなくす臓器。それは

女性特有の臓器 

 

 

 

当たり前だけど女性らしくいる時

女性性を発揮している時

 

子宮はあたたかく元気なのだ。

 

女性は子宮が元気だと輝く。

 

臓器を摘出した人もがっかりしないで。

女性性があなたを輝かせるから

大変な思いをしたね。。。

 

 

 

 

 

女を意識しなくなると

 

女を恥じると

 

女を喜ばなくなると

 

女性の臓器が泣く。

 

 

卵巣は痛いと言わず静かに腫れ

 

子宮は冷たくひっそりと元気をなくし耐え

 

乳房は固くなる

 

 

体つきは直線的でカチカチ しなやかさを忘れ

 

肌はカサカサしてくる。

 

 

 

いろんな方とお話ししてると女性性を勘違いしていることに気がつく

 

セクシャルなものだけが女性性ではない

媚びてかわいこぶるのが女性性ではない

 

男性性、女性性ってわかりにくいかな?

父性、母性っておきかえるとわかるのかな・・・?

 

 

女性性って 

やわらかさ、優しさ、かわいらしさ、流れに身を任せる力

共感力 受け入れる力 ゆるす力 待つことができる力 無邪気さ 

見守る力 生みだす力 あたたかさ 引き込む力 しなやかさ 

愛 美しさ 許容

このようなことじゃないかな。

 

 

 

女性にも力がある

 

とてもすばらしい力と生まれながらの愛がある💗

 

 

受け身でいるばかりでなく

自分の子宮を意識し 手で温め愛を送り 声を聴き

 

その秘められた力を使ってほしい

 

 

 

子宮は出産したら用がなくなる臓器だとか

子供を産まなかったから私の子宮は役目を果たしてないとか

そんなこと言う人がいる・・・

 

悲しいね そんなんじゃないよ。

 

 

 

 

もうちょっと仲良くしてみてよ

幸せを運んでくれるから。

 

 

 

そして、腰を振ってたまには無邪気に踊って♫

喜びが湧いてくるから。

 

 

私も 卵巣に子宮にいろいろあったからよくわかるんだ

 

だから声を聴いて寄り添ってあげてほしい。

 

元々 生命を作りうみ出す神のような神聖な女性のからだ

 

自らの慈しみを大切に。

 

 

mahalo