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量子場生理学②あきらめると脱する(膣脱・子宮脱・膀胱脱・脱腸・脱肛)

あきらめると脱する

(膣脱・子宮脱・膀胱脱・脱腸・脱肛)

 

どうせ私なんて・・・

 

カワイイわけでもないし美人でもないし

 

もう遅いし

 

もう年だし

 

もうこんなになっちゃったし

 

もう女終わったし

 

今さら新しいことなんて 今さら変わるなんて

 

もうなんかしてもムダなだけ

 

どうせ誰も助けてくれないし

 

どうせ誰も分かってくれないし

 

どうせ どうせ どうせ・・・私なんて・・・・・・

 

なーんて

どっかあきらめたりするじゃない

 

あきらめました!と宣言しなくても 

無意識であきらめているかんじで自分でも気がつかないうちにモードが

「あきらめ」になっている

 

 

 

「あきらめ」

が体をどういうふうに作っていくかというと

 

脱 するんです。

出てゆくのです 自分の中から。 

 

脱して もっとあきらめるよう創造してくれるんです。

 

 

え?頼んでないって?

頼んでなくても あなたの潜んだ意図通りの現実を少しづつ現実化してくれる。

自動オーダーシステムは常に働いているのだ。

 

 

恐いことです。

 

臓器がホールドする力が弱くなって外側に露出してくるんです

 

ゆるみ 崩壊の方向に行くんです。ゾッ・・・

 

 

無意識ですが 

自分の身体をひとまとめにしているのは実は自分なのです。

 

だから、あきらめるとひとまとめにできなくなってゆく。。。

 

 

 

実際にそのようなクライアントさんが来られるのですが

本人も怖がったり 考えないようにとかしてるようです。

 

でも無視しても 無視しきれなくなる

 

膣がじょじょにぐるりと裏返り出てきて違和感を感じたり

 

上から臓器が押され子宮が下がり子宮頸部が下がり

 

膀胱が下がるのもとても厄介

排尿困難やむくみ重さ 違和感がけっこうあるよう。

 

病院に行くと 糸で吊る手術を薦められるそうですが

それも対処療法でしかない

 

自分に対してあきらめてその部分を「嫌っている」ので

体はそれをもっと表してくれるようになるのです。

 

糸で吊っても意識が変わらない限り 脱の方向は変わらない。

 

 

 

だから もっとがんばれ!と叱咤激励しているのでもないんです。

これ重要。

 

 

実際 がんばってがんばって そして、ある部分を犠牲にして結果あきらめている。

何ともくそ真面目すぎる方も多い。

女、捨ててがんばりましたー私 系。

(仕事仕事で来ても いろいろ恋愛をしたりした人はまだ救われている)

 

 

かとおもえば 若い頃はそれなりにちやほやされて 

気分だけ そのままな感じで年を重ね 

ふと、ある時にもう若くないと気がつきそれを受け入れられず 

まだ若い子に負けるものですか!(この発想が中年だと気がつこう)と 

今だ戦いがんばっている。

そして、自分の老いをめちゃ否定してる系。

 

 

いやいや

 

「受け入れる」「許す」「愛する」を体が訴え求めてきているのを

そろそろ感じ取ってあげてね。 

 

冷たく分離された意識が調和に向かいたがっているのだよ。

 

 

あきらめは 許しとは違うのだ。

 

あきらめは 放棄 捨てることなのだ。とーでもいいってこと。

 

 

 

許しとは 愛

だから、あきらめないで!!!(ま◯みき風)

 

 

そのままの 今の自分から少しづつ慈しもう。

 

 

まだまだ 磨けば光るんだよ。

 

あきらめホルモンを野放しにしない。

 

自らの手入れを楽しむのだ

女性であることを楽しむのだ。

 

 

 

量子場調整の一例

60代の方で膀胱が下がってしまい、もう手術しかないと言われてた方。

本人が、子宮ももう用がないし子宮もとって大腸のある部分と膀胱を吊る手術しかないと覚悟してたとき 量子場調整に縁があり2週間に一度通うことに。

今4ヶ月目 

臓器の位置も状態もかなり改善され通常の生活に。

メンタル的にも強くあらねば、人に頼ってはいけないから 自分を解放でき顔色もいいし笑顔がかわいくやさしくなってます。

 

量子場調整の後押しもあるが

何より彼女が自分に愛を送ることに挑戦した結果だと思う。

 

彼女を誇りに思います。

 

 

mahalo