囚われの身から解放してあげて

最近 ブログさぼってましたね。 

 

すいませんね〜

 

書きたいことはいっぱいあるんですけどね。。。なかなか ^^;

 

そんななのに

ブログを見て量子場調整を受けてみたいと言う方が

最近多くておどろきます。

 

今月も おうちサロンで

「初めまして」とご挨拶 

なんて場面がけっこうあります。

 

 

 

「量子」とか「量子場調整」という言葉に

みなさんの無意識がぴぴッと反応しているのか・・・

 

集合意識がそういうふうになってきているのか・・・

 

なぞ?ですが

 

ご紹介もいろんな方にいただいて とても感謝しています。

 

 

さてさて

 

今日は 囚われについて書いてみる。

 

 

囚われている とは

自分が囚われているんだ。という 全体像をみないとわからなかったりする。

 

だから多くの人が囚われて不自由で

その中で生きてきた。という自覚も無く

 

 

でも、現実は囚われ(捕われ)の狭い中で 

 

もっとやれるだろと言われ

お前はダメだと言われ

周りの期待や要望に応え、気を使うよう圧がかかっている

(・・・ような気がするけど これが普通だから。とほとんど麻痺してる人が多い)

 

 

囚われの身の人の周りには

囚われの人々が集まってくる。

 

 

囚われの人達は無意識に、みんながその窮屈さを感じており

その苦しさ故に 周りにもそれを強いる。

 

 

(無意識で)私がこれだけ苦しんでがんばってるんだから

あなたもそれくらい わかるよね!?我慢しろよ!ってね。

 

 

監視する。監視される。どちらにもなる。

攻撃をいつされるかわからない緊張が続きエネルギーを失う。

 

 

で、朝からゾンビのようになってしまう。

 

 

心もカラダも引きずっているのに

囚われの人々は戦わなければならない。

 

 

そして密かに下になって膝から砕け落ちる者をみて 自分の存在を許しているのだ。

 

 

もの言わず自分を押し殺す人、

自分はダメな人間だ とか

過剰に責任を負わなければと思っている人

人に嫌われるのを極端に恐れ、言葉を飲み込み言いなりになる人

 

 

そんな自分から負けを選んで卑屈になっていると

囚われであり踏み台になって理不尽な扱いを受けてしまう。

 

 

自分を粗末にすると 人からも粗末に扱われるのは当然。

その状況は自分が間違いなくつくり出している。

 

 

なのに、変なプライドが自分の負の感情を無いものとし、いい人ぶったりする。

辛くて悔しくて怒っていても それを認めず

ビミョーな作り笑いをし

 

 

感情のスイッチを全て切って 自分の中の暗闇に閉じこもる(または逆ギレ)

自分って感情があまりないんだ。。。とか

 

外側にばかり神経を使い 長年 魂を完全無視。 

 

こんな異常な状態にも気がつこうとせず すり替えてごまかすことを続ける。

 

ごまかしてるつもりでも無意識に嘘をつくことはできない

 

年齢と共にさらに無意識の声が強くなり無視できなくなる。

 

 

いつもどっかイライラしている

自分を心から好きになれない

幸せそうな人、輝いてる人がムカつく

体がいつもこわばっている

足を引っ張る 引っ張られる

 

 

心もカラダもパサパサになっていく。

年齢も上がってくると急に焦り ますます何か虚無なココロの穴を埋めたくなる。

 

 

 

だから彼氏ほしいって・・・・・・

 

 

なんか違うだろ!!!^^;

 

 

男性はパテ埋め役じゃないのだ。

 

 

 

そんな都合のいい パテ埋め王子様はいないのだ!

 

 

 

早く わかろう。

 

 

出会って真逆なタイプとおもっていても

同じような人の可能性は大きい。

 

 

囚われの人はエネルギーが枯渇しているので

「相手が自分に何をしてくれるか」しか考えなくなる。

 

 

そんな重い女

エネルギーバンパイア 

自分が男性だったら 選ぶだろうか・・・?

 

 

男をジャッジする前にまず自分を観てみよう。

 

 

 

 

うん、なにはともあれ、自分を知ろう。

 

 

どんなみっともないどうしようもない自分も一回認めてみよう。

 

 

認めたくない!という思いが強すぎるなら

 

バカにされたくない

賢く見られたいという(バカだと知っているから)

 

虚栄の見栄っ張りの

ペラッペラの薄っぺらさを認めたことになる。

 

 

 

いいのか?それで・・・

(別に 私には関係ないんだけど)笑

 

 

ハリボテはハリボテ。

 

 

周りの人の方がよく観てる。

 

 

 

体を養いエネルギーを取り戻して

目を覚まそう。

 

 

自分との信頼を取り戻し 

もっと軽やかに生きる選択もあるのだ。

 

 

それでも囚われていたい

被害者でいたい・・・

 

 

そんな方は それでいいと思いますよ。

 

 

 

知らんしー!

 

 

 

人生が火曜サスペンス みたいな(笑

 

 

崖っぷちで 殺し合う

劇場(激情)型人生。

わかって!私のこと! って

 

 

けっこう しょーもないですけどね(あくまで個人的見解)

 

 

これから どうしよう・・・・・・

と悲観的になるか

 

 

 

これから 何するう?↗︎ わくわく♫

となるか

 

 

そう ほんとは選べる。

 

 

それが自由 っていう世界。

 

 

あなたにも

重力に逆らって伸びていくような力がある。

 

 

 

本来もっとあなたは力強く そして優しいはず。

 

 

 

施術をしてきて思う。

どの人の魂も とても賢く 美しい。

 

これは私の宝物の体験だ⭐️

 

 

そうそう あなたの魂も。

(信じるか信じないかはあなた次第・・・)

 

 

躍動する おおいなる生命力の世界⭐️

 

 

考えられないほど大きな世界に影響して

それを動かす力がある 自分の「意識」

 

 

 

量子の場の中で生きている私たち。

 

 

ほんとうは あなたが認識してる以上に

あなたという存在は壮大なのだ⭐️

 

 

だから 囚われてると

ほんとは私 こんなに素晴らしいのに!!!

 

 

はやくわかりなさいよー!と

内側から大声をあげてくるのだ。

 

 

そろそろ耳を傾けてあげてほしいです。

 

 

mahalo

 

 

0 コメント

男と女

男とは

 

男とは力だ。 

 

男とは生まれながらにして「力」の存在なのだ。

 

 

小さいうちからスゴい力を持っている。

 

そのことを幼くても男だからが知っている。

 

ヤンチャもするが 母を守ろうと誰が教えなくてもする。

 

それは自分が「力」の存在だと知っているからだ。

 

生まれながらにして 力を使って役に立ちたいのだ。

 

 

やがて思春期になると体の中で精液が作られだす。

 

精液には2〜5億個の精子が泳いでいる。

 

極端に言うと 一度に2〜5億人 妊娠させられるほどの力を持っていると言うこと。

 

そんなパワーを秘めた液体を個々の体の中でスゴい勢いで作っている。

 

そんな原子爆弾のような危険な?液体を作っている そのこと自体にエネルギーの多くが使われる。

 

なので性に対して常に常にフォーカスせざるをえない。

 

その性エネルギー力はとてもパワフルで 

性以外にも変換され使われなければ大変なことになる。

 

この性エネルギーが変換され 男たちは仕事をし力を活かす。

 

社会の今の仕組みがあるのも 男性たちがその力を使って築いてきたおかげでもある。

 

社会でどういうポジションにあり、自分がどう役に立てているか、

自分の力を必要とされているか?

 

男は、そこが自分自身 満足いくように まず最優先になる。

 

そこは女にはわからない 男たちにはとても大切な領域なようだ。

 

男性は社会性で生きている生き物だ。

 

 

また一方で その「力」を受け取ってくれる 

 

自分の力を喜んで受け取ってくれる女性を本能的に求める。

 

女性は元々が生まれながらにして「愛」の存在だ。

 

受け取って 新しい命を作り出す。

 

唯一無二が「力」と「愛」によって 融合することによってのみ創造される。

 

 

 

いろいろ欲しがる女性が多いのも

 

男性の力を喜んで受け取り 感謝することで

男性の存在価値を高めているのだ。

 

(欲しがりすぎる女はどうかと思うけど^^;)

 

女を、家族や周りの人を幸せにしているオレ

 

「力」の存在なので 女性が そして家族周辺が幸せそうだと

守れているという己の尊厳も守られる。

 

 

 

 

女性も本能的に男性は力の存在だとわかっている。

 

だから、力を出し惜しみするケチケチしてる(循環しない)男性は魅力が無い。と

 

力を征服、服従のために使うような暴力的な男は 論外だと女性は感じるのだ。

 

「力」を役立ててこそ男も女も幸せなのだ。

 

 

でも男が「力」をあげ損ではない。

 

女性は男性に「女性を愛すること」を教えてあげる役割があるから。

 

それは、女性は生まれながらにして「愛」の存在だから。

 

存在が「愛」だから。

 

 

小さな女の子でも お人形さんの世話をやく。

 

誰が教えるでもなく 愛を持って育む そういうものが備わっている。

 

 

 

 

「自分の力」を必要とされたい 頼りにされたい。力を認められたい男。

 

なので男はいつも何かしらと戦っている。

 

 

 

それを受け取り育む「愛」 女。

 

愛の存在は 共鳴し共存する。

 

男性を信頼し 家を繁栄させる。

 

社会の平和は女性無くしては あり得ないのかもしれない。

 

繁栄 平和には、おしみなく愛を放出させる必要があるからだ。

 

 

「愛を表したくて」「愛されていることを感じたくて」 女性は存在している。

 

 

いつも「愛」を基準にものごとをみている 女性。

 

「力」と「愛」の融合

 

男と女 陰陽の象徴。

 

 

本当はもっともっと お互いがお互いを必要としている。

 

だからこそ お互いを知って仲良くしていけるといいですね。

 

 

mahalo

0 コメント