心がぎゅーっとなった後は広がる?

最近 心臓あたりが息苦しい人が多いのではないかな・・・?

 

心臓だから循環器系も

流れが悪いような。

 

そして、

内側が流れが悪いので

外側のことも

物事が進まない感じ

追い詰められる感じ。など

 

心がぎゅーーーっと痛んだり

 

心臓が鼓動が波打っているような

 

胸のあたりが縮まるから

前かがみの姿勢になって気持ちも沈み気味になったり・・・

 

古い心の傷を思い出したり

 

 

大きく反転してゆく前の 大きな沈み込みのようなもの?を

 

調整に来る方々の個々の中にもみるし

自分の中にもみるし

全体にもみるし

小さなステップを踏んで世の中が進みつつようなこともみるし

 

 

高い山に登ると

空気が薄くなる。そこにいるような・・・・

 

眺めは良くなっているのに

荷物も軽くなってきたはずなのに

 

なぜか苦しい・・・

 

息苦しいから喉も苦しい

 

人生の苦しさがあぶり出されているような

わからないけど。

 

 

3月くらいの目の辛さの次のステップか・・・?

 

上の方から詰まりを解放して行くシナリオなのか・・・?謎。。。

 

 

以前なら気のせいかと思って過ぎてゆくんだけど

今は波動というものがリアルに観察できるようになって

 

気のせいではなさそうだし

 

ストレスのない状態で観察してもちょっと重さがある。。。

 

 

満月のせいでもなさそうだし。

 

 

 

この窮屈な感じがあるからか、

 

大きくみんなが広がりたがっている

薄っぺらいしがらみや

利害関係だけでなく

 

心が繋がりたがっている。

そういう意識が大きくなっているようだ。

 

 

こういう時は 全体の空気を広いところから感じ読みながら

深呼吸でもして過ごすのも

 

瞑想なんかもいいですね。

 

 

mahalo

 

うらやましい、ねたみ、嫉妬、怒り、度の過ぎた忍耐

涙を流そう 

 

大人になっても泣いてもいい。

 

男だって泣いていい。

   

古い概念が変わると 涙が出ることがある

 

古い概念が崩壊し、本来の自分の生き方に近づいた時

涙が自然と出る。

 

この時、その涙には崩壊した概念を作っていた化学物質が含まれていて それが流れ出るらしい。

 

泣くことで 癒されるのだ。

 

*******************

 

心と体がつながっていることを

頭ではわかっていても

 

なかなかその繋がりが腹でわかっている人は少ないように思える。

 

 

それは物質でしか見ない今の医学の影響も大きいと言える。

 

ほとんどの病気は 原因不明だと

 

対処ばかりをフォーカスさせるが 

原因がわからないものをどう対処するの? と言いたい

 

 

例えを出して考えてみる。

 

例えば 胆石ができたとしたら 物理的現象だけをみるのが病院

(病院全否定派ではありません。あくまで一般論)

 

 

激痛だし、ひどい時には黄疸が出て危険だし

散らすか 摘出するか 対処にしか医者も患者も意識がいかない。

 

 

それはわかる。

 

そこから

ひとまず痛みが治まって肉体の傷が癒えてきたら

あまり原因なんて考えない。

 

それより、油物の制限があるから

ちょっと食事は変えなきゃとか、

でももう取ったから大丈夫だとか

でも検査に来ないといけないとか

 

やはり次の対処に思考がいく。

 

 

なぜ 胆嚢に石ができたのか・・・

Drに聞いたとしても

原因不明 または

ストレスでしょう

老化でしょう

体質です

遺伝でしょう

体重減らしてください

食事を改善してください

 

てな感じじゃない?

 

 

何らか感情が関係してるなんて

誰も教えてくれなかった。今も教えてくれない。

 

 

と言うより

概念が感情を生んで 化学物質を作り出して 溜まって固まった。

なんて 誰も信じない^^:

 

 

心理的な観点からみると胆石は

強い怒り、恨み、嫉妬、ねたみ

度の過ぎた忍耐 など

 

 

妬み(ねたみ)って「石」という字が入るよね?

嫉妬も。

偶然とは思えないな。

 

あの人うらやましい・・・・・って重いね^^;

 

 

 

肝臓にも怒りがたまるが

 

胆嚢にはもっとジトッとした念の強い粘着質な

長い年月経った上記のような感情が濃縮され溜まるようだ。

 

右あばらの下に圧があり指が入らない。

 

波動的に観察してもそんな感じがする。

スティッキーなのだ。

 

上記のような感情が多いと、それと同調するような

重〜い系の食べ物や酒を好むようになっていたりするはず。

(胆石に限らず、感情を貯めている人はこのような傾向にある)

 

 

上記のような感情が、

あなたの反射(繰り返すパターン)を起こし、いつも場を重くしている。

 

しかし、

それが本人は、日常化していて 

自分ではその感情に辛いけど慣れて馴染んでしまっている

 

そしてそれを繰り返すことで増幅、強化させていることを知らない。

 

 

度の過ぎた忍耐や、

ねたみやっかむを ウン十年も「訓練」していることになる。

 

その間に 石は徐々に結晶化され大きくなり

と痛みとともに存在を訴えてくる。

 

いま、急に痛くなったとしても、それは長年蓄積されたものなのだ。

 

 

病になって初めて自分のことを見つめて

 

無理をさせてたことに気が付いたり

生き方を改める時がきていることがわかる。

 

 

その時 涙が出たらそれは止めないで 泣いていいんだよ。

 

泣くことで

方向を変える決意が自然にできることもある。

 

涙とともに出てゆく化学物質とはいわゆるホルモンだったりするので

またたく間に心身に変化が起きる。だから

 

スッキリした!!! となる。

 

 

体が訴えて来るものは胆石に限らない。

その人の個性でそれぞれ違う。

 

 

でも何らか 症状や病はメッセージであることは間違いないね。

 

 

************

自分の中にある またはたびたび起こってくる悶々としたものの正体

 

病や歪みの元、災いの元は

 

 

怒り、罪悪感、卑屈、劣等感、不満、勝敗に固執する心、

無価値観、恐れ、被害者意識など

 

自分の中にあっても阻害することなくまずは、認識しよう。

「あるな。」と素直に 分かるだけでいい。

 

 

これが 大切な第一ステップ!

 

 

だって、これ以上

 

そんな自分を嫌い、巧みに隠しても 巧みにごまかしても

もっとそれを増幅することになるだけ

 

 

それより、自分を嫌う堂々巡りから一歩引いて

感情に惑わされてた部分と 「識別」してみるといいかもしれない。

 

 

そうすると新しいものが見えて来るかもしれない。

 

 

こんな感じに

 

○怒りが湧いてくるというのは?・・・・

 

自分が大切にされなかった気がして怒ってたんだね(認識)

ということは、私は大切にされたいんだな~ 

そういう心があるんだな 私の中に(認識)

 

人に大切にされることばかりを期待してきたけど

(自分自身が自分を大切にできてないから)

そうじゃなくて、

そっか、これからは自分で自分を大切にしよう!

まず自分のことだ。

 

 

 

○人と比べて嫉妬して卑屈になるのは・・・?

 

自分はどこか人より劣っているという心がいつもあるんだな(認識)

比較して疲れて エネルギーを消耗していたんだな。。。

うらやましい・・・ばかりが頭を占領していたんだ

まずはこれを受け止めよう(ジャッジなしで)

ということは、

 

私の中に輝きたいという気持ちがあったり

でも、輝いてはいけないとか 何かあるんだな(認識)

そこを認め 今からはそれを許していこう。

 

 

 

○度の過ぎた忍耐・・・? 

 

なんかある気がする(だから病気になったんだし)

当たり前になってるだけで、しんどいっちゃしんどいもんね。。。

ちょっと自分の当たり前を分析してみよう。

はっ!

これぐらいヤレよ!って 自分に叱咤ばかりしてる気がする。 

 

誰かに認めて欲しくてやってるんだ。。。。(認識)

人からどう思われるかばかり 外の目ばかり気になってたんだ。

不安だったから、怖かったからもっとやらなきゃ

 

そう思ってたから、今

もっと、不安で もっと恐怖が叶ったんだ(認識)

もう我慢やめよう。自分の声を聞いていたわろう。

 

 

など。

 

 

認識すると、その暗闇にスポットライトが当たるので

闇は力をだんだん失う方向に行く。

 

 

本当の自分の訴えに気がつくためのシナリオである病気や症状、事故。

 

 

一見ネガティブな出来事だけど

 

それが 何を教えようとしているのか?

 

そこにフォーカスしていくことで「しか」発見できないことがある。

それが 病気などから受け取る 大きなギフトだと思う。

 

*******************

ううう痛い痛い・・・肉体的痛み 

 

くそー・・・・・苦痛 

 

こわいこわい・・・・恐怖

 

 

日々の中でこれ強いと

そんな自分のことを一歩引いてなかなかみることができない

 

 

だから、肉体的痛みがある場合は医療処置も薬も大切。

 

 

誰かに苦痛を強いられて居る環境にいるのなら

物理的に離れるのも大事。たとえ親でも。

 

恐怖でそこから離れられない時も

恐怖がなかったらどうしたいか?を考えたら

自分の本質に近いものが見えてくる。

 

 

 

まずは巻き込まれている状態から

解放してあげてほしい。

 

あなたはそんなに拘束されて生きなくてもいいのだよ。

 

他の道もあってもいいのだよ。

 

望むと見えて来るし

望まないと 無い!としか思えないんだ。

 

 

人は

自分が信じているものをみている。。。

 

 

 

みんな まるで驚くほどみている世界が違う。

 

 

長くなっちまったぜ。。。

 

 

mahalo

 

男女が仲良くなるには 

時代は変わって来たけど

男女の仲は なかなか、なかなか歩み寄りが進んでないように感じる。

 

そもそも なぜ男女がこのように調和を感じられないのか?

 

男女の歴史からも考えてみよかな。

 

*************

 

男性は「力」の存在だ。

 

小さい子を見ているとよくわかる

教えられなくても、守る!とか戦う!とかして遊んでいる。

 

存在自体が「力」なんです。

 

昔々 

力の存在の男性が 力こそが最もすばらしいものだ!

「力」「強さ」しか認めない

 

そんな時代が長かった

 

男性たちは 自分の中に弱さはないんだ! と

 

自分の中の女性性を否定し

自身をどこか否定していることをヒタ隠すために

 

女性を力で支配した。

 

でも無意識では 女性の強さを知っていて

それを恐れるが故 

認めないためにも

 

もっともっと女性を力で支配した

 

 

 

女性は生まれながらに愛の存在

(小さい子を見てると育てる抱きしめ愛する遊びを教えられなくてもする 女性は存在が愛)

なのに

 

抑圧され

蔑まれ

軽んじられ

 

男を恨んだ

 

暴力的に扱われたり

性のはけ口にされたり

 

 

女性の男性への恨みは世界中にある

日本にもある

 

現在もある

 

だから、力に屈するふりをして男を騙して

バカな男。と、蔑み返している女性もいる

 

 

でも、女性は力を振り絞った

女性は立ち上がった

 

女性としての仕事をこなしながら子育てもし、

社会で男性にバカにされないよう歯を食いしばった。

 

 

しかし社会で対等に働くこと中心の生活になってゆくと

自分の中の陰陽(女性性と男性性)のバランスを

崩してしまう女性は今も多い。

 

 

現代でも

女性は男性と同等でない

 

まだまだ女性が下だという概念が強い。

 

 

でも今 いろんな世界中で起きていることに

世界中で男性の「力」の支配に対する目が厳しくなって

崩壊が起こりつつある

 

世界が陰陽のバランスをとって明るみに出てきている最中なのだ。

 

 

 

 

 

男性の方へ

 

男性は自分の中の弱さを認めることが必要な時代になったと思うんです。

 

どうぞ力を緩めてください。

戦いから調和へ向かってください。

 

自分の中の弱さ そして女性性

 

男性の中の女性性とは

優しさを表し(言葉、態度)

受け入れる。受け入れてもらうことに抵抗せず

許し(自分、他人)

認め(自分、他人)

調和する(他を理解しようとする)

などなど

 

 

女性は本来「愛」の存在で、

子供を育てたり社会で働いたりして「力」をつけ

 

男性は本来「力」の存在で、

女性を愛し、大切にすることで『愛」を知るのです。

 

 

女性は男性に「愛させてあげる」ことが大切で

男性は女性に「愛を注ぎ そのことで力を増幅させることができる」

 

そうしてやっと循環する。

そして、社会で貢献し家族を、大切な人を守るのです。

 

 

************************

 

男性の方に 

女性からの本音(気を悪くしたらごめんなさーい。一応^^;) 

 

◇もうそんな自慢話はいらないです。

 

女性はだからどうした 早く終わらないかな、と思っているものですよ。

 

男性は力の存在だからどこかいつも戦っていて勝ち負けにこだわりますが

女性にはおち○こがないので 

ポジションに基本こだわりがないのです。

 

 

◇コテコテの九州男児の方

 

ぶっちゃけ、九州男児なんてもう流行りませんから。

偉そうにしていると捨てられますよ。

 

そして、九州の女子もちゃんと主張することです。

 

 

◇女性には大きなもの、

高額なものを与えないといけないと思っている男性

 

それはそれで嬉しい時もありますが、

女性は日々の中の小さな自分に対する配慮や気遣いを

温かい言葉や ハグやKissが 

とってもうれしいくてそれを待っているんですよ。

 

簡単なことから始めてみてください。

嫁が「何?急に気持ち悪い!」とか言っても 

と〜っても乙女心は喜んでいるものなのです。

 

 

 

◇そんな激しいだけのポルノだとかAVみたいなの

女性はそんなの求めてないですから

 

愛の存在をソフトにデリケートに扱わないで

それだけで冷めてしまいます。

 

徐々に熱が上がる女性の心身をもっと「わかろうとして」ください。

 

男性と「性欲の波」が明らかに違います。

 

自分と同じだと思わないことです。

観察して研究してください。

(生理的にアウトだと言われたら終わりです)

 

女性の波に合わせたり

上手に引き出してあげるよう関心を寄せ工夫するのです。

 

そうしていると、女性は機嫌がいいです。

「女性として」嬉しいのです。

家庭円満です。

 

 

男性にも大きなメリットですよ!

そうすることで、

女性を喜ばせている自分が

力の存在として誇らしく自信になっていくのです。

 

自分の男としての力を誇らしく思え

誇示しなくても周りも認めるはずです。

 

こういう男性はモテます!

 

************************

 

現代の女性は疲れているんです

 

社会でも働き 家のことも 子供のことも

見た目も綺麗にしておかなきゃだし

社会的な責任やコンプライアンスの厳しさが日本はきついので

本当に女性は疲れているんです。

 

その上 男性から雑に扱われたり、

女じゃなく母親を求められると疲労が倍増です。

 

 

 

ええ、男性も疲れています。

 

だからこそ、まず、女性に対しての優しさを愛を持ってください。

まず 出すのです!

(男性は力の存在なので出し惜しむと幸せが遠ざかる。出す存在なのは生理的なものと同じです)

 

それがあなたに何倍にもなって返ってきて

男性であるあなたを癒すのです。

 

社会的にもいい仕事ができ 認められてゆきます。

 

 

 

あ、それと女性も、弱いふりをしないでいいんですよ

強いんですから(笑

 

 

男性も意外と強い女性、

自分をしっかり持った人が好きという人も多いですね。

 

 

女性の生命的な強さを本能的にわかっているのだと思います。

 

 

 

************************

男女が仲良くするには

 

どちらも愛を持って

 

自分の表現をし、自分の性に素直にいること

 

そうすると、たまに喧嘩はあっても

どこか繋がっている好きでいることができると思います。

 

 

そして、そのような男女が家庭を持つと

 

かあちゃんを幸せにしている とおちゃんを見て育つ。

かあちゃんととおちゃんの愛と力の中で育つ

 

そういう家庭で育った子は 将来はそういう家庭を持つ確率は高いです。

 

 

 

 

 

女性は華です 光なのです✨

 

女性が幸せを感じられる社会になることで

愛を感じ安心していられることで

子供もたくさん産まれると思います。

 

 

女性も

 

女性である自分を

自分の性を

愛し慈しむことができますように。

 

 

 

mahalo

 

 

 

いつからでも選び直せるし、選んでいい!

選べない苦しさ が

人生を苦しくしている

 

これしかないっ。。。と

他に耳を傾けない。

他を観ていない。

 

 

 

もし本人が、無意識に頑なに

 

*頑張るしかない

*一人で生きるしかない

*この子を守るのは私しかいない

*迷惑かけてはいけない

*いつもちゃんとしなきゃ

*真面目でなくてはいけない

*一生ここで働くしかない

*我慢するしかない

*私しかやる人はいない

*私が犠牲になるしかない

 

 

などなど

 

「しか」ない。 ばかりだと辛くなるよね。

 

 

 

「しかない」は 

他に私に選ぶ権利もなく 選べないと決めつけている状態。

 

 

「しかない」は 追い込む系の概念。

 

 

しかし、果たして そうなのかにゃ?

 

「しかない」 と思っていたのを

ちょっと考え方を変えたり 

外に広がるように考えることも出来るはず。

 

 

全てに陰と陽があるなら

「しかない」だけでなく「しかなくない!」もあるでしょ?笑

 

 

一度、自分の中の常識や概念を 疑ってみよう!

 

決めつけてない 例えばこんな感じ:

 

*頑張ることも出来る やりたいことはね。

*一人で生きることも出来る そうじゃなくてもいいし

*この子を守るのは私とその他みんな

*迷惑ってなんだ? 必要な時はお世話になろう

*ちゃんとすることも出来るしゆるっともできるよ

*真面目もいいけど ユーモアも大事

*仕事は色々探せばある 縛られる必要ないな

*我慢できないことがあっていいや 

  そもそもイヤなことを我慢する必要なくない?

*私より能力高い人いるんじゃないかな?させてみよう

*私が犠牲になる なんてやめよう 笑

 

 

 

自分の中の常識や概念を疑うことがなぜ必要かというと

 

だってそれは、過去に教えられたものかもしれないよ。

ただ単に 思い込み 刷り込みかもしれないよ

 

時代にあってないしね。

カスタマイズしていいんじゃないかな?

 

どっちにしろ 

自分のものでなければ違和感や混乱となって訴えてきてるはず。

 

 

パソコンの中のゴミ箱機能と同じ。

他人の、社会の不要な価値観を発見したら

ゴミ箱にポイして空にするのだ。

 

捨てる って決めて

クリックするだけ 心も同じ。

 

 

そんだけ~~~~~~

 

 

 

上記の「しかない」は

 

無意識のどこか深いところに 自己否定がある。

 

自分はダメだから まだまだだから・・・

だから背負い込もうとする。

 

周りに認めてもらうため・・・

ダメさをカバーするため・・・

 

 

等身大より大きく見せないといけないから 疲れるね。

 

無理して大きく見せてると(ハリボテ) 大きいね!と

また背負い込む展開が加速する。

 

 

そして、倒れる^^;

 

 

 

 

量子場調整の中で 「許す」という言葉を使うことも良くある。

 

許すということは 

他の選択肢を受け入れられるようになるということ。

 

 

許すを調整に入れると やっとリラックスする

固まってたからだと心がほどけてゆく。

 

 

どんなに いや、そうでなくてあの人が許せない!と思っていても

それは 自分を許してないと同じことなんだ。

 

 

 

本当はどんな自分も受け入れたい。

 

そして それにより

相手も受け入れられるようになることも本当は私たちは知っている。

 

 

 

そう あなたは知っているのだよ。

 

 

知ってるのに

なんで違うものをいつまでも信じるんだろう。

 

 

幸せになりたいと うわべ言いながら

偽りを信じて離さない。

 

 

今 重いものを手放す時期が来ている

 

人によっては 

物理的お別れとか

離別とか

 

 

世の中の波動が軽やかになって来ているので

それに沿うようになっている様子。

 

 

 

あらがえない大きな何か・・・・

 

 

具現化がますます早くなって来た

シンクロ二ティも日常のようになってゆく。

 

 

逆に、あらがう(抵抗)ことによって物理的なものを作り出す(病など)速度も増している様子。

 

 

ようは いいも悪いも

思ったものが 形になるスピードが早くなっている。

 

 

ようは あなたが信じているものが

形になるスピードが早くなって来ている。

 

 

 

あなたは何に抵抗しているのだろう。

 

そんなに大切なものなのかな?

もう一度 自分位聴いてみたらいいよ。

 

 

 

習慣、パターン、癖、

 

私ってこうなんです!

 

この中に抵抗が見え隠れしている。

それをどうするかは私がなんとか言うまでもないが、、、、、

 

 

抵抗しているから もっと抵抗する必要があることが

スピードアップして具現化しだす。

 

 

 

 

 

人は「癖のない自分を知らない」らしい。

 

 

あなたはピュアじゃない のではなく

あなたがあなたのピュアさを知らない のだね。

 

 

知りたくない?

 

Aloha