胃が悪い人
あくまで個人の感想です あ、感覚ですが
胃に
不安を取り込むエネルギーの孔、穴のようなものがあることを発見したんだ。
いろんな方の量子場調整をやっていて気がついたんですけどね
自分もそうであったからより分かったのかもしれない
ブラックホールのような穴の位置は
左の脇腹 胃から脾臓にかけて
(胃の下垂している人はズレるのかもしれない)
だってね不思議だと思わない?
「不安」っていつの間にか呼んでもないのに自分の傍にいつもいて
だんだんその影響が大きくなり
知らぬ間に包囲されてて自分を見失っていたり
見失ってることも見失うくらいになるよね^^;
そんな経験を1つや2つあると思います
それが続くと自信のなさにつながりより不安のループから抜けられない
どうも不安って思考からくるんじゃなくて
スーっ・・・・・とダイレクトに胃のあたりに先にエネルギーが入ってくる
そしてその内腔に変化を察知して思考が動くようなんだ。
だから不安をかき消したとしても
胃のあたりにエネルギー的な穴が空きっぱなしの人は
すう・・・と入り込み 不安といつも同居してるような感じになる。
入り込むタイミングは
同調、共鳴から起こることが多いと思う。
自動チューニングというとわかりやすいかな?
本人自覚なしの 全く無意識のことが多い。
人混みでも不安の人の周波数を無意識に拾う
TV見てても拾う
不調和なものに慣れていて その不調和周波数の方向に意識も目もいく
そういう場所にも行ってしまう
いろんな災害や事故のニュースなんか見ても
みんな同じように感じていたり、
頭で理解したというよりも
共鳴してそうなって 頭が後から後付けで
不安よね〜とか話し
みんなの不安に加担してしまうパターンとなってしまう。
観ていくと幼少期からとても神経をすり減らして生きてきたような境遇の人は
胃が弱い傾向にある
私もめちゃすり減ってたわ。そりゃ
頭上をガラスの灰皿が飛び交ったりしてたら安心できないわな^^;
それと日本人の集合意識
不安症。胃薬消費率世界一 偶然の一致じゃないでしょ。
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逆に 一流のアスリートたちは胃腸が俄然強い。
幼少期から 生存を承認され感情をある程度受け入れられ
極端に否定されず、自分の表現もある程度自由にできた など
全員じゃないにしろ 何らか共通点があるかもしれない。
1,2チャクラがそしっかりしていて3も強い
以前 TVで一流の日本人バレエダンサーが
ロシアの有名バレエ団に単独でより高みを目指すため挑戦していた。
なぜそこまでできるのか?という質問に
もし最悪ダメでボっロボロになったとしても
受け入れてくれる父母がいるから
だから思いっきりチャレンジできると話していた
それってやっぱり最強なんだな 勝負できるんだね✨
胃って第3チャクラ 太陽神経叢のところ
意志や自己実現と関係がある
ボロボロになったらどうしよう・・・じゃなくて
ボロボロになったとしても大丈夫!
は天と地ほどの差がある
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胃、脾臓のあたりに忍び込んだ不安を抱えてる人は
肩が内に巻き 胴体の真ん中がしぼんだ風船のように凹む
そして不安は増すし 骨盤は後傾し全身に影響が出てくる
うちの家系
父とおばあちゃん いつも胃薬飲んでいた
父は十二指腸潰瘍
私も胃はずっと弱かったな
親の顔色見てビクビクし 神経すり減り胃にきていた
胃に穴があくほど・・・って言葉があるじゃない
ほんとに胃に穴開く人いるよね
その後、物理的に治っても エネルギー的な穴は消えてないってことかもしれない
食事をコントロールできない人も関係あるかもしれないな。
最近 その胃の孔を修復するような量子場調整を自分にやってみたら
さらにいい感じに保てているような感じ
胃に太陽がある感じかな 笑
クライアントさんにも、とてもいい反響です✨
量子場師さん達にもシェア
皆で量子場の観察し ほんと、驚くー 穴、あるーーーーーこわーい!と大笑いして
そのエネルギー的な孔を修正しました。
左半身の不調にもこれは大きく関わっていそうです。
「病は気から」 って気持ちからって思ってるけど
もしかして 気=邪気からじゃないのかな?
気持ちをしっかり持とうと思っても
不安を取り込む孔、穴があるとそれに負けてしまうじゃん
「病は邪気から」笑
邪気は見えないから
量子場調整のようなエネルギー的クリアリングやプロテクト
大事だと思う。
量子場に限らず 何らかエネルギーワークを取り入れるというのは
とても今の時代必要になってるなと感じます✨
mahalo