ハート・チャクラ 心を開くことの大切な意味

「バランスの取れた人生を歩む」

 

これはだれもが願うことでしょう。

 

 

 

では、そのために 気持ちの面で何からスタートしたらいいのでしょうか・・・?

 

目標をたて一生懸命働く!と、決めることか・・・?

心と向き合うため 心理学を学ぶことか・・・?

精神世界の本を読んだり前世を知ることか・・・?

夢をイメージすることか・・・? 

ん~・・・やってもなかなかイメージどうりにならないぞ・・・ なぜ?

 

 

いろいろあり どれもステキな人生の1ページになるのは確かです。

 

 

そして実はシンプルに 少しの意識をするだけで

大きく道が開ける方法があるので 今日はそれを書いてみます。

 

 

結論から言うと 「ハート・チャクラ」 を開くことです。

 

そんだけー!? って感じでしょ^^

 

どうやって?は ハート、もっと開いてみよう!って言うだけです^^

 

 

 

体には 画像のような 縦7つ(手の平を除く)の エネルギーセンターがあります。

 

チャクラといいます。 体の大きなツボと理解してもいいですね。

 

 

頭頂から数えます。

 

第7チャクラ 頭頂  (特性: 超越、英知、宇宙的意識

第6チャクラ 眉間  (特性: 洞察、直感

第5チャクラ のど  (特性: コミュニケーション、創造的自己表現

第4チャクラ  心臓ハート (特性: 思いやり、愛、癒し、バランス

第3チャクラ みぞおち (特性: 知識、意見、個の力

第2チャクラ 仙骨、生殖器 (特性: 創造、官能・喜び、物質界

第1チャクラ 尾骨  (特性: 安定、同族・家族の絆、生きる力

 

 

それぞれのチャクラには色と特性があります。

 

これらのバランス 通りがいいと 宇宙からの上記のようなギフトを受け取りやすい。

 

 

 

実は 真ん中にあるハートチャクラを開くと、下3つ 上3つが得られるのです。

逆に言うと、自分の心を開かなければ 何のギフトも受け取れないのです。

 

 

チャクラの特性は知っていても この事実はあまり知られてないようですね。

 

 

 

物質的なもの、お金、地位などばかり求める人がいます・・・

 

人間関係に疲れて 精神世界に現実逃避する人もいます・・・

 

 

 

求めることは悪ではありませんし 普通なこと。

 

でも ハートに手を当て、正直に 自分に聞き いつも心がどこかしら空虚な感じがあるなら

そのメッセージを無視するのは もう終わりにしたほうがいいでしょうね。

 

 

 

「人が信じられない」 そう思っている自分が 今 いるのなら、

あなた自身も 今 「自分が信じられない」状態で 愛が必要なんだなとわかるでしょう。

 

 

そして、愛がいるね~と認め、 まずは自分が 自分自身に対してハートを開きだす。 

 

 

自然のものに触れてください。 木、花、海水 など・・・

彼らは あなたがどんなひどい状態でも いつでもギフトをくれます。

 

 

そして、自分にハートを開き 自分といい関係が作れだせたら

近い将来 人に対してもハートが開けるようになり 

信頼し合える仲間が増えます。

 

 

 

その時 大地と宇宙とつながり 自分の求める幸せの形に近づいてるはずです☆

 

 

 

Mahalo

 

 

日曜日に行っている呼吸法は チャクラを活性化するものも

グラウディングするものも 入っています。お時間ある方はどうぞ。

大濠公園 9:30~(9月16日はナシ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    たーくん (金曜日, 19 4月 2013 06:43)

    ハートのチャクラのことで、教えていただきたくコメントしました。

    私は、誰もがその状況に応じてチャクラは、少し開いたり大きく開いたりしていると思うのですが、そう考えると誰もがチャクラは開いていると思うのですが、教えていただれば嬉しいです。

  • #2

    paulelealoha (金曜日, 19 4月 2013 16:05)

    はじめまして。
    たーくんさんのおっしゃるとおり、オープンかクローズか 100か0かではないです。
    チャクラは体の上下前後 渦巻きのエネルギーセンターのようです。
    私のブログの目的は知識というより 読んだ方が少し自分の心の内側に目を向けられればと思い書いています。
    思いが「ある」と気がつくだけで人はおおいに自分自身を癒すことができるからです。
    たーくんさん 読んでくれてありがとうございます。