掃除の後は、LOVEで満たす。

ヒーリング(癒し)をたくさんしてまいりました。

そして、まだまだ途中でもあります。

 

 

自分自信のヒーリングも、縁のある方々のヒーリングも 

その時の精一杯を心を込めて丁寧に。

 

でも、私の思考、コントロールが入らないように

 

ただただ 流れるものを流れるままに。

 

その時その方にふさわしいものが流れメッセージとしてやってくる事を信じて。

 

 

 

そして、ある時ふと思ったんですよね。

 

 

ヒーリング(癒し)ってどこまでいっても終わらないものなのかな?
それは なぜかな?・・・って。

 

 

トラウマを手放したり、古いプログラムを手放す事は とても生きやすくなる。

 

あ、そんなことにこだわってたな〜 もういらないな・・・ポイ!とか

親から 社会からそう教わったけど、自分には合わないな・・ポイっ!とか

 

怖かった、辛かった、寂しかった でも 表す事を抑圧していた感情。それを

あ そういう感情 確かにあったよね・・・

長い間、無視しててごめんねと 自分が認めただけで 

涙とともに溶けていくようになくなっていく不思議。

 

外に求めてたものは実は内側にあった事に気がつく。

 

 

でも、なくなったと思ったのに 手放したと思ったのに出てくる事もある。

 

 

そういう自分を頭でコントロールせずに 寄り添う事もとても大切。

傷が癒える時間は 人それぞれ違う。 深さも違う。 歴史も違う。

 

 

 

そして、手放す=掃除するような癒しが進んで

心に中のいらないゴミが片付いて 空間ができてきたら

 

 

自分が満たされるもので埋めるときですね♥

 

 

例えば、男性との関係がうまくいかないとか 異性と話せない 怖い・・・

以前そういう感情をもっていたのなら

 

角度を変えて、自分の父との関係にフォーカスしてみるのもいいかもしれない。

 

 

おとーちゃんに 歯が浮きそうになっても感謝の言葉を言ってみたり

いつも褒めないけど褒めてみたり。

 

小さい時 こんなときこうしてほしかってよ。とか

こんなことがうれしかったとか 語られなかった心の部分を話してみる。

喜怒哀楽が混じるから ケンカになることもあるかもしれない。

でも それでもいいと思う。

 

そして、心の距離が縮まるたびに 空間に愛が満ちていくのが感じられるでしょう。

近い関係でも「本音」 ってなかなか言っていないものだとわかる。

 

 

父と話せない方は 兄弟でも、男友達でも、職場の人でも

少しづつ「愛のある本音」を口にしてみる。

 

もちろん、嫌いな人にしなくてもいい。できる範囲で。少しから。

 

 

空間は 血縁関係の無い他人との関係で満たされることもたくさんある。

 

絶対この人から、と自分がこだわらなければ空間を愛で満たせ続けることができる。

 

 

母からの愛や承認に飢えてても

 

母のような愛で見守り寄り添ってくれる他人はいる。

 

 

依存を愛と間違えない自分に成長していくことも大切になってくるかもしれない。

 

 

自分はひとりぼっちだと思わなければ

愛は無限にある。

 

 

自然界からも絶えずGiftは与えられている。

 

 

自分の内側の空間を満たす受け取りのセンサーの感度を上げれば

自分の周波数もLightになっていくのでしょう☆

 

 

mahalo